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寂れた路地に並ぶは シャッターばかり それでも店を開け 客を待つ 売っているのは商品だけじゃなくって ハートもだよ
vermilion様 コメント、どうもありがとうございます^-^ そうですねぇ、ここ下関もかなりシャッター街の多い町、です。 何十年か前は賑わいを見せていたのかなぁと想いを馳せると、 一抹の寂しさを感じずにはいられません。 それだけに、こんな状況の中でもこうして開いているお店があるということが、 活気を呼び戻す可能性を秘めていることに期待してしまうんですよね。
2011年08月07日23時10分
tana様 ども、コメントありがとうございます♪ う~ん、何だか嬉しいですね! 写真だけでなかなか伝えられてない部分が多いので、 キャプションでストーリーを補完しようといつもしてるだけに、グッときます。
2011年08月07日23時21分
再コメ、失礼します。 以前、世界報道写真展なるものを初めて訪れたとき、、 キャプションの量に驚いてしまい、 確かに心打たれる写真もあったんですけど、 写真に心打たれたのか、コトバに心打たれたのかわかんなくて。 それ以来、キャプションやタイトルには「トラウマ」(笑)があるんです。 コトバには騙されないぞ、と。 この写真、凄く写真からだけでも、 見えないストーリーを感じさせてくれて、いいなあ~、て思いました。
2011年08月08日15時35分
tana様 なるほど。 そんなに長文なキャプションもあるものなのですね^-^; 見て直感で感じるものと読んで感じるものってやっぱり異なるものですよね。 ボク自身としては、ここで公開してるものについては全てキャプションはつけているんですが、 写真とコトバがお互いにリンクし合えるように熟慮を重ねた上で、 コトバはかなり慎重に選ぶようにしてます。 伝えたいものが伝えられているか、ちょっぴり自信ないですし(笑 でも、見て下さる方がそれぞれのストーリーを思い浮かべられるというものであれば最高ですっ^-^
2011年08月10日22時02分
Worldx様 こちらにもコメントありがとうございます^-^ カメラを持ち歩く時は単レンズ一本のみなので、 こういうシチュエーションを構図に収める時の間合いが結構難しいです^-^; この時はだいぶ手前側に走ってきて振り向きざまに撮りましたが、 この一枚前は店主さんがめっちゃこっち睨んでましたし(笑
2011年08月28日22時30分
vermilion
シャッター街、ここ最近増えましたよね〜 日傘をさした婦人との距離感がヒューマニズムをすごく感じます。 「商人魂」応援したいです。
2011年08月06日11時38分