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初夏の踊り子
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人と写真をつなぐ場所
あぜ道で踊るヒメオドリコソウでした。
“おおねここねこ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんです、そこの緑が好きなところなんですが、レンズの仕事という感じですよね。(^^ゞ ヒメオドリコソウも、この時期になると勢いも無くなるのか、 花付きが寂しい気もしますよね。 ただ、緑濃い中でこの色には惹かれるものがありました。
2011年06月17日11時41分
この花は小さすぎて撮るのが大変でしたでしょ。 私も何度か撮ってるのですけど、ピントが合わなくて苦労してます。 あぜ道の背後は緑が溢れてるのですね。 奥行のある描写が素敵ですわ。
2011年06月17日12時44分
“おんち”さん、コメントをありがとうございます。 ヒメオドリコソウは春の花そんな印象ですが、 花付きは少ないものの、奇麗に咲いた株を見つけたので撮ったものです。 背景処理は、中望遠マクロの利点が生きた感じです。
2011年06月17日13時36分
“makosan”さん、コメントをありがとうございます。 小さな可愛らしい花ですが、シーズンも終わりに近づくと余計小さくなるような気がします。 産毛の描写への評価にも感謝です。 何とかピントが当たりました。(^^ゞ
2011年06月17日13時54分
“m.mine”さん、コメントをありがとうございます。 そこです、背景の緑が良い色になってくれました。^^ そこがグッと来るポイントでした。 そこは、流石Lレンズと言うところでしょう。（笑
2011年06月17日13時56分
“小梨怜”さん、コメントをありがとうございます。 小さいし、背は低いし、寝そべりたくなりますよね。^_^; でも水溜まりがあるのでそれは勘弁でした。 6月ともなると、畔には緑が溢れ、背景処理には最適とも言えそうな条件ですが、 緑の背景ボケの中に遠近感まで見ていただいて嬉しいです。
2011年06月17日14時02分
“Piece”さん、コメントをありがとうございます。 ヒメオドリコソウのシーズンも終盤となり、その咲き方も大人しい印象でした。 初夏の緑を背景に、ひっそりと踊るかのような景観が好きです。
2011年06月17日14時06分
“三重のＮ局”さん、コメントをありがとうございます。 ヒメオドリコソウは、関東では3月から5月が花期と言われています。 少～し時季の外れた、寂し目な咲き方かも知れないのですが、新鮮な咲きっぷりでした。 背景の緑に、ヒメオドリコソウ特有の色が良い対比でした。
2011年06月17日14時39分
おもわずハッとさせられました☆ 目からウロコですね（*＾▽＾*）！ 今の時期はどうしても紫陽花に目が奪われがちですが、 こういう被写体の個性も大切にされるhisaboさんの選定眼は流石です！！
2011年06月17日14時40分
“―A.C.T.ism―”さん、コメントをありがとうございます。 あ、いや、これは今月も始めの撮影ですから、そんな大それたものではありません。^_^; 桜以外は、ちっともタイムリーじゃない投稿をするのんびり屋さんです。(^^ゞ それでも、初夏と言える時期のヒメオドリコソウです。 花も少し少なめで寂しい咲き具合ですよね。 キレイな咲きっぷりと、背景の緑に惹かれました。♪
2011年06月17日15時29分
“VIVA”さん、コメントをありがとうございます。 共感いただいて嬉しいです、背景ボケの緑はいかにも初夏の色って感じですよね。^^ ヒメオドリコソウの質感描写への評価もとても嬉しいです。 小さくて、ピントも難しいですが、何とか良いところに当たってくれました。 しっかり見ていただいた上の嬉しい評価、感謝です。
2011年06月17日15時35分
“Assam”さん、コメントをありがとうございます。 はい、いかにも初夏然とした緑の背景になりました。^^ 一段絞りですが、葉のピントと、手前の花にギリギリセーフでした。^_^; ヒメオドリコソウなのですが、Assamさんもきっと見たことがあると思います。 春の花のいっぱい付いた時期とは、少し印象が違うのかもしれません。
2011年06月17日16時47分
“Satoshi K”さん、コメントをありがとうございます。 春の花としては登場頻度は高そうにも思う花ですが、いまはちょっと時季外れでした。 インテリ、インテリジェンス、憧れの日々です。遠い目になります。（笑
2011年06月17日21時10分
“ウェーダーマン”さん、コメントをありがとうございます。 ちょっとシーズンオフな今、花が少ないように思いませんか？ ご指摘のように、背景の緑が良い色合いになってくれたことで、 ヒメオドリコソウ特有の色が引き立った感じです。
2011年06月17日21時14分
“mimikura”さん、コメントをありがとうございます。 この踊り子は、やっぱり春の主役ですよね。^^ この時期になると、春のような群舞を見せてくれることはありませんでした。 この子のようなソリストには、やっぱりクローズアップが必要です。（笑 35mm換算160mmのマクロは、背景処理が楽になると思います。 本気で是非一本お薦めしたいです。
2011年06月17日21時18分
“hidekid”さん、コメントをありがとうございます。 おっしゃるように、初夏らしい緑の背景に、ちょっと季節外れの踊り子達も映えた気がします。^^ 春の群舞も良いものですが、初夏のソロも捨てたものではないですね。♪
2011年06月17日21時26分
“ポター”さん、コメントをありがとうございます。 ヒメオドリコソウですから、確かに踊り子、それも姫ですからね。 オデットとかオーロラ姫のような主役級ですよね。♪ 描写への評価が嬉しいところです。 姫にも喜んでもらえたら嬉しいです。^^
2011年06月17日21時32分
山野草、写真をやっていなかったら、きっと名前も存在もわからなかったけど、 道端に咲いていたら、思わず撮影してしまいます。 はっぱが踊り子のドレスのようですよね＾＾
2011年06月17日22時22分
これはお見事なマクロですね♪ 背景の緑の色合いが、ピンクの可憐な花や葉を一段と浮き上がらせていますね♪ σ(^_^)も何度か撮ったことがありますが、なかなかここまでの表現ができず挫折しています(^^;ゞ またその気にさせてくれる見事さです！
2011年06月17日22時31分
“musaboriku”さん、コメントをありがとうございます。 そんなこともありましたね。^^ やはりこの花だったでしょうか？ 頂点の葉も含めた形と色が独特な印象で、春の群舞は壮観ささえ感じますが、 流石にこの時期は寂しく、花付きも少なく、ソロで踊るものがほとんどでした。 背景の色とボケ具合が主題の踊り子を引き立てることになったと思いますが、 視線誘導などへの評価も嬉しいところです。 色の対比もおっしゃるように補色を成す良い組み合わせだと思います。 その点も自然の素晴らしさですよね。
2011年06月17日23時57分
“シーサン”さん、コメントをありがとうございます。 笠を被った踊り子ですか、お盆の時期に踊るあれですね。^^ それもなるほどという感じがします。 ヒメオドリコソウというか、オドリコソウの名前の由来は知らないですが、 案外そんなところからだったりするのかも知れないですね。 描写への評価にも感謝です。 追伸 調べました、^^ オドリコソウの名前の由来はおっしゃるとおり、 花の形が、笠をかぶった踊り子に似ているからだそうです。
2011年06月18日00時01分
“a-kichi”さん、コメントをありがとうございます。 わたくしも、高山植物から始まったのですが、 写真を撮るようになってから植物の名前を調べるようになりました。 確かにそれを別にしても、キレイなものは撮るでしょうね。 a-kichiさんは踊り子のドレスを連想ですか、 それもなるほどという気がします。
2011年06月18日00時04分
ヒメオドリコソウですか。花を知らない私には色々な美しいものの発見で勉強になります^^。 背景の緑が綺麗にボケてメインの花と葉の色と良いグラデーションになっていますね。流石です！
2011年06月18日08時31分
“TR3 PG”さん、コメントをありがとうございます。 お見事のお言葉、嬉しいものですね。(^^ゞ ずぼらな撮影スタンスのわたくしとしては、「上手くピントが当たってくれた！」、です。（笑 草も小さく、背丈も低いこの花は難しいですよね。 程々の高さからの撮影アングルで良い背景に恵まれる、そんな環境が幸いしたと思います。 TR3 PGさんをその気にさせた、そうお聞きすると光栄に思います。^^
2011年06月18日08時50分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 ヒメオドリコソウは春の群生がお馴染みかと思いますが、 初夏の緑を背景にした一人立つ姿も、また違った趣を感じますよね。 おっしゃるように、ヒメオドリコソウ独特の色に初夏の緑が効いたと思います。
2011年06月18日08時53分
“斗志”さん、コメントをありがとうございます。 面白いもので、春の群生する時期とは違って、 一株見つけると、他に良い株はないかと探すようなこの季節でした。（笑 草花も野菜の花も、よく見ると良いものが沢山ありますよね。 時季外れながら、この時期らしい緑の背景が良い舞台を作ってくれたとも思います。
2011年06月18日08時58分
“カズα”さん、コメントをありがとうございます。 流石に時季外れで、春のような群生はなく、探すような有様ではありました。 おっしゃるように葉の色が独特で、上から下にかけてのグラデーションも面白いですよね。^^ その色が、この季節の緑に映える気がしました。
2011年06月18日09時03分
“スパークス”さん、コメントをありがとうございます。 ピンクの踊り子さん達が沢山いますが、 春の盛りの時期に比べると、休憩中の踊り子さんも多いような気もします。（笑 おっしゃるように、背景ボケの色が良い環境で、 春の群生の時期とは違った美しさを楽しむことが出来ました。
2011年06月18日09時09分
“Risky”さん、コメントをありがとうございます。 鮮明描写への評価、感謝です。♪ この日、初めてAIサーボを使いました。（笑 花博士、時々間違って恥をかくんですよ。（爆
2011年06月18日09時11分
“KATO”さん、コメントをありがとうございます。 ははは、赤ジソですね。^^ そう見えないこともないと、わたくしもそう思っています。（笑 青じそは、ポットに作っていたものを、さっき畑に定植してきました。^^ （マジでタイムリー（爆 背景の緑、そうなんです、 春とは違った、時季外れの良さがありました。
2011年06月18日09時16分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そこです！（笑 背景の緑が美しい初夏の色を見せてくれました。 その点が時季外れの踊り子のソロにとって良い舞台になりました。 雑草と呼ばれがちな花たちですが、キレイなものが多いですよね。^^ おっしゃるように、小さいものが多いことからピントは難しいですよね。^_^; 今回はAIサーボを使ってみましたが、7Dならピント精度も良いはずですよ。
2011年06月18日09時28分
“梵天丸”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ピントが当たってくれた、そんな安堵感も感じる一枚でした。（笑 中望遠のマクロは、背景処理にはとても有益に思えます。 ピント面の描写はモチロン重要ですが、 大きくぼかすことが可能なことと、余計なものを排除する画角も魅力ですね。
2011年06月18日09時37分
“moukuene~”さん、沢山のコメントをありがとうございます。 春に、そこいらにいっぱい咲くヒメオドリコソウですね。 わたくしは、登山での高山植物の撮影から花撮りに入ったのですが、 高山植物には小さなものが多いので、野の小さな花にも目が行くようになりました。 それまで、オオイヌノフグリさえ知らなかったですから。^_^; こらは、初夏の深い緑が背景になることで、 ヒメオドリコソウ特有の色が、より映えたと思っています。
2011年06月18日09時59分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 はい、日吉丸さんのエリアに近いところからの現地報告でした。^^ 初夏の緑と春の花、ステキなみ合わせに遭遇しました。 今度は東京の緑も紹介できるよう探します。
2011年06月18日10時04分
“FRB”さん、コメントをありがとうございます。 そう言えば、FRBさんは、マクロ撮影の作品はアップされていないですね。 近くから見る世界もなかなか面白いものです、今度是非。^^ レンズの性能に負うところ大の印象もありますが、 ピントへの評価は嬉しいところです。♪
2011年06月18日14時49分
“taizan”さん、コメントをありがとうございます。 初夏の緑が良い色の背景を作ってくれました。 それが故に、ヒメオドリコソウ特有の色も映えた気がします。 と言うわけで、春の花ですが、初夏の撮影ということで。m(__)m
2011年06月18日14時52分
ヒメオドリコソウ これそういう名前だんたんですね ピンクの部分がホトケノザそっくりでいつも なんなんだろうと思っていました。 独得の葉の質感とても良く出ています。 お見事でした。
2011年06月18日21時24分
“nyao”さん、コメントをありがとうございます。 背景の緑、そうなんですね。^^ 中望遠マクロの背景処理、その良いところが出たと思います。 春とは違って、寂しげなヒメオドリコソウでした。
2011年06月20日08時51分
“アホキン・コレステロール”さん、コメントをありがとうございます。 はい、こんな名前なんです。^^ 春の野原や道端に群生します。 あれっ、アホキン・コレステロールさんマクロは持ってなかったですか。 今のマクロは、昔の普通の中望遠と同じ明るさですから、 等倍から無限遠まで使える中望遠として重宝します。 是非一本お薦めします。
2011年06月20日08時57分
“むらはち”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうなんです、春の草花に夏の草むら、 その背景の緑が、中望遠マクロのボケでキレイに出てくれました。 これこそレンズの利点が生きたという気がします。^^
2011年06月20日09時06分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 はい、ヒメオドリコソウだったんですよ。^^ 春にはこの葉っぱの色がずらりと並びますし、 ピンクの踊り子達も整列して群舞を見せます。 その通り、^^ わたくし当初は、ホトケノザと良く勘違いしていました。（笑 その、ホトケノザとは違う特徴部分の質感描写、そこへの評価に感謝します。
2011年06月20日09時12分
“brown”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、ポツンポツンと畔に咲く、季節外れのものを切り取りましたが、 春になると、この色の葉が道端や野にずらりと並びます。 オドリコソウという花もありますが、 こちらはヒメの名が付くように、花そのものはとても小さいです。
2011年06月20日09時23分
“おうざん”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、名前の由来を見ると、なるほど笠だねという気になります。^^ 華やかなピンクの笠、豊作を願う踊りなんでしょうね。♪ レンズがもたらす、背景の美しさに目が行きがちですが、 ピント面への評価が嬉しいです。^^
2011年06月20日09時28分
“jet55”さん、コメントをありがとうございます。 登山中に高山植物を撮るようになってからというもの、 野の小さな花にも目が向くようになってしまいました。 ちょっと季節外れのこの花、初夏の緑が良い背景になってくれましたが、 レンズの描写性能に負うところ大です。 勉強などと恐れ多い評価です。 ボケとピント面の描写のバランスを、手探りの状態が続いています。(^^ゞ
2011年06月20日09時32分
“Ritzberry”さん、コメントをありがとうございます。 笠をかぶって踊る姿が、オドリコソウの名前の由来だそうです。 これは更に小さな踊り子なので、ヒメのようです。 やっぱり踊ってるように見えますか。^^
2011年06月20日09時56分
“kaiのpapa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 チョット季節外れの踊り子さん達でしたが、 初夏の緑を背景に映える良い色を見せてくれました。 この背景の緑、この描写はレンズの仕事という気がしています。
2011年06月20日10時03分
“Gaia”さん、コメントをありがとうございます。 そう来ると、「アメ食べへんか♪」と続きそうな気も……、（笑 義兄が高尾山に登り、追い越していく若い人にアメを配った話を思い出しました。 ごく数日前の話ですが、その話を聞いたと時も大阪のオバちゃんを連想しました。（笑 関係ない話でゴメンナサイ。^^
2011年06月20日10時09分
“page”さん、コメントをありがとうございます。 こういっては何ですが、(^^ゞ 多分の春の野を見たことがあれば、見てると思うんです。 春には、どこにでも咲いている印象の花です。 小さいですから気にしてないのだと思います。^^ 紫外線よけのかぶり物をした畑のおばちゃんが、広げた手をパンパン、 初めての印象ですが、ありそうにも思えるのが凄いです。（笑
2011年06月20日10時26分
“tomcat”さん、コメントをありがとうございます。 このレンズのボケは非常に気に入っています。♪ それに、この焦点距離の背景処理のし易さもかなり好きです。^^ ホトケノザと花は似てますよね。 あまり気にしていない頃はよく勘違いしていました。(^^ゞ この葉の、色と形に特徴があります。
2011年06月20日10時37分
“七”さん、コメントをありがとうございます。 タイトルへの言及が嬉しいですね。♪ そこは密かに練った部分でした。（笑 背景の色は季節柄なところもありますが、 ボケ表現はレンズの力と言って良いと思います。
2011年06月21日17時01分
“isaac”さん、コメントありがとうございます。 姫踊子草ははかないイメージですか、 小さくて弱々しい、そんなイメージからでしょうか。 わたくしには、春にそこいらに咲くこの独特の色の広がりを連想してしまいます。 そんな姫踊子草ですが、少し季節外れの初夏、 さすがに群生はしていなかったですし、花つきも少なめに感じました。 が、季節外れに咲く個体の力強さを感じる面はあるかと思います。 背景に初夏の緑、わたくしもそこが気に入ったポイントでもあります。^^
2011年06月23日09時29分
こんばんわ＾＾。 春になると、オオイヌノフグリのそばで、群生しているヒメオドリコソウを、よく見かけます。 小さなお花、可憐で、とてもかわいいです＾＾。 ＜花切手＞に、うれしいコメント、ありがとうございました＾＾。
2014年04月30日19時37分
“T.SEKINE”さん、コメントをありがとうございます。 リコメがすっかり送れてしまいました。m(__)m T.SEKINEさんの切手に形を変えての表現、 写真そのもののクオリティの高さと共に、 ご自分のスタイルを貫く手法にも惹かれるものがあります。 あれもやってみたい、これもやってみたい、 そんな自分にはなかなか出来ないことと感心しております。
2014年05月07日14時44分
かすま
go-goma
猫と友達
C☆☆man
ほ た る
hatto
スーパーリリ
美山鎮
おおねここねこ
背景の緑の色合いに目が喜んじゃってます。 そしてこの小さな素敵な姫踊子草にｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄを当てた hisaboさまに脱帽です。素晴らしい描写有難うございます!!!!!
2011年06月17日11時25分