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ローデンドルフ家エントランス

ローデンドルフ家エントランス

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    エルツ城の見学ツアーが始まりました♪ ローデンドルフ家の玄関エントランスに入りました。 中に入ると・・・おぉぉぉ・・・ちょっと引きます(^_^; 中世の甲冑や武器がずらりと展示されていますが、まるで武器庫に入ったような錯覚に陥ります(^_^; ここで先ずは見学ルールの説明です。 で!!場内は一切撮影禁止!です、と(T_T) あらら・・・(ドイツではよくあることです(^_^;)

    コメント6件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    左下隅に、ペン先がいっぱい・・・!?♪ ところで、LAMY万年筆は、一か月間使用せずに放置して字を書いた場合、書き出し時にインクカスレを起こさずに書き出すことは出来るのでしょうか・・・?♪ 今廉価版の太字万年筆が欲しいと思って探しているのですが、プラチナ製は中字までしかないのですよ・・・!♪ プラチナ製の高価な万年筆は、スリップシール機構付きの太字はあるのですが・・・!・・・

    2021年10月04日09時18分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 あははは(^_^; これ、あの投石機、カタパルトを使って遠くまで飛ばす矢の先端のようですよ、ペン先ではありません(^_^; で、LAMYの話ですね(^_-) ドライアップによる書き出し時のインクのかすれ・・・LAMYのペンを8本、いや11本持っていますが極端なインクかすれを経験したことがありません。 もっとも、様々な色を入れて楽しんでいたこともあり、1ヶ月も放置しておいたことがないので正直分からないというのが正式な回答です。 LAMYはペン先Nibを気軽に取り外しできるので、私はEF,F,M,1.1,1.5,1.9と好きな同軸と組み合わせて楽しんでいますよ。 インクを換えて万年筆を楽しんでいると、結構インクの入れ替えなんかしてドライアップとは無縁になっています。

    2021年10月04日20時32分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    なるほど・・・! ネットでググって(youtube)いたら、一か月間放置するとLAMYはかすれたとの映像が出ていましたが、LAMYと見分けがつかないくらいそっくりな中国製の偽物が、かすれずに書けるし書き味もとても良いと、投稿者の方が笑いながら言っていたのがおかしかったですが・・・!♪ 太字の万年筆はセーラーのもので1万円以上するのを持っている(20~30年くらい前に買ったもの)のですが、かすれまくりですし数か月置くとインクカートリッジが空っぽになってしまいます・・・!♪ 今の製品は、改善されているのでしょうがね・・・!

    2021年10月04日20時48分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃんさん、再度のコメントありがとうございます。 あっ!そのyoutube見ました(^_^) この方、そっくりな中国製の偽物って言っていましたが、コメントにいろいろ書き込まれていましたね(^_^; 最近、ちょいと中華万(年筆)も味見しているのですが、なかなか侮れないですね! 安くてもなかなかいけそうです、はい。 多くの欧米、日本の下請けをして技術を盗んだ、いや磨いてきていますから進歩していてもおかしくはないですからね。 この点は改めてレポートしたいと思います。 ところで、インクの乾きについてはσ(^_^)の手元の中にある数十本のなかでこれはまずいと思うのはほんの1,2本です。 結構このドライアップについてはかなり改善されてきたのではないでしょうか。 もう少し様子を見てみますが、今のところσ(^_^)としては順調に使い続けていますね。

    2021年10月05日21時15分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    最近の万年筆は、圧着バネまで入っていなくても一応インナーキャップが入っているものがほとんどのようですからね・・・!♪ 万年筆/キャップ構造などでググってみたりすると、分解して見せてくれる内容が結構出てきますね・・・! それと中国は漢字の国ですから、万年筆の製造は結構歴史を持っていたと思います・・・! その中国が、優秀な工作機械を手に入れ、OEMによる技術を習得しているのですから・・・下手な国の万年筆よりは良いものがあると思いますよ・・・! ただ、まだまだ品質にばらつきはあるでしょうけど・・・!

    2021年10月05日23時42分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃんさん、重ねてのコメント大変ありがとうございます。 はい、仰るとおりで最近人気があるスケルトンをみると結構インナーキャップ構造のものが多いようですし、見えない万年筆でもキャップの中を見るとそれらしい構造のものが多くなっているようですね。 気になるドライアップですが、ともかくもしげしげと使ってやれば良いわけですよね(^_-) さて、中華万ですけど、最近出回っている格安万年筆のうち日本メーカーのものは別にしてほとんどのものが中国製ですよね。 確かに品質のばらつきが気になりますが、以外とハズレがないのですよ(^_^) 逆にこの間はじめて書き味がおかしいと気づいた万年筆にぶち当たりました・・・ 何と日本の有名メーカー品です・・・P何とか・・・(^_^; 最近、ペン先を分解することを覚えてしまったσ(^_^)、分解してグニュグニュ触っていたら問題解決しちゃいましたけど、新品品質のばらつきがあるってのがこのことだと初めて経験しました(^_^; ま、万年筆遊びの楽しみでもあるんですがね(^^ゞ

    2021年10月06日20時48分

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