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十年以上前の祇園甲部花街での一コマ。芸舞妓さんが行き交う人気エリアですが、二年前(2019年)からここも含めて私道での撮影は全面禁止となりました。今となっては大変貴重な一枚になったような気がします。看板は芸舞妓さん御用達の有名な老舗美容院。奥に見える巨大な建物は祇園甲部歌舞練場です。 ここでの投稿には基本的に使わないのですが、今回はPhotoshopで周辺減光の処理を行い、レトロで閑静な空気感を強調してみました。
いやあ〜、貴重な写真を!ありがとうございます。 ご心配いただきました件は、目の回復は進んでいません。これは治って行くか悪化するのかはわかりませんね。PC操作は短時間ならばOKです。長くやると疲れます。 携帯(画面が小さいので楽です)で打ってメールで転送したりしています。 その他の行動とかは大丈夫です。 社会との接点が無い今は、このサイトだけが糸のような繋がりなのです。寂しい人間なのですね私は(笑)。 皆さんの写真を拝見して深くは踏み込めない状態ですが、雰囲気だけは充分に手に取ることはできます。だからお許しをいただける範囲で写真だけはポストして行きたいなあと思います。
2021年09月18日18時55分
BLUE NOTE♪様 ひょっとすると、お孫さんだったりして??? この辺りでは、あまり小さい子が一人で遊んでいるところは見かけません。 この若さで「舞妓さん連れてきたよ!」なんてことを言えるなんて・・・。 すでにもう彼、一人前の若旦那気分ですね。 私の甲斐性では、一生かかってもそんな粋な台詞を吐くことは出来なさそうです(T_T) ところで、「元気な昭和の少年」って、BLUE NOTE♪さんのことですよね?(笑
2021年09月18日21時48分
ち太郎様 そうでしたか。 てっきり順調に回復に向かっているものとばかり思っておりました。 これはこれは失礼いたしました。 まだ良い方に向かうかそうでないかがハッキリしないのが辛いですね。 回復に向かうために、何か具体的にご自身で出来ることがあれば、多少は安心なのでしょうけれど・・・。 本当に心配です。 PCでもケータイでも、目に病状があると、画像を見るだけならともかく、文字を読んだり打ったりするのはかなりキツいかと思います。 くれぐれも目の調子の方を優先してくださいませ。 ところで、ち太郎さんとの直接的な「接点」であるよさこいが(予想通り)来年に延期になってしまいました(下手をすると来年もアブナイかも?)。 来年まではぐれないよう、お互いしっかりと「糸」を握り合っていましょうね(笑
2021年09月18日21時59分
美容院と言わず美粧院と言うんですね。 10年前も今もあまり変わってはいないで、会ったらこの子だけにきっと時の流れを感じるんでしょうね。 ところで、だんじり祭り行われたんですね。
2021年09月18日22時54分
ニャン菜警部殿 美粧院という響きが何とも素敵です。 もちろん警部の「微笑」はもっとステキです♡ そうそう、警部の十年前の写真を今見ても、時の流れを感じないのは私だけでしょうか? 試しに今日もう一度撮って、十年後に見てみましょう(笑 ハイ、チーズ! パシャリ=^_^= 岸和田だんじり、何だかんだ言ってとうとうやってしまいましたね~。 もちろん私は行ってませんが。 「沿道での見物はお控えください」なんて一応注意喚起しているだけに過ぎないと思います。 地元の人がそんなことに耳を貸すとは到底思えません。 だんじりや御神輿なんて、一番感染拡大の可能性があるイベントなのに・・・(;゚ロ゚)
2021年09月18日23時36分
ゆきゆき隊長!!! 関西ではもっと沢山放送されたと思います(苦笑) 芸舞妓さんへの迷惑行為も大きな原因の一つです。 外国人の中には着物とかに触れてしまう人がいて、かなり深刻になっていたようです。 まあ、そういう我々日本人カメラマンも、(気を付けていても)地元住民の方からすると迷惑な存在なのかもしれませんね^_^; 浅草もそうならないよう、隊長、しっかりパトロールお願いしますよっ(^_^)ゞ
2021年09月18日23時38分
酔水亭様 同感です♪ 何なら私がご案内いたしましょうか? 例の<昭和ゴジラ>の時代にタイムスリップしましょう!(*^_^*) ・・・あ、でもひ○みさん(また出た!笑)は一緒にお連れできませんよ。 タイムスリップではなく、タイムスト○ップになっちゃうかもしれませんからね~(笑笑
2021年09月19日10時45分
いつもの事ですが、素晴らしい。 暗いところから飛び出して来たお子さんの先。 奥行きと左右の暗部、道の光。突き当たり。 音の無い世界を見ている様です。
2021年09月20日07時26分
madamliko様 お褒めのお言葉、恐縮でございます(m_m) 「音のない世界」とは、嬉しい表現をしていただきました。 意図的とは言え、少し周辺の光量が落ち過ぎかな?とも思いましたが、そのように受け止めてくださり救われました。 さて、この少年の行く先には何が待っているのでしょう? おそらく今頃は二十歳前後といったところでしょうか? もしかしたら、芸舞妓さんを連れて、この通りを颯爽と往来しているかもしれませんね(笑
2021年09月20日17時44分
遅くなりました! なんでやろ。 祇園の街って、なんでか遠い記憶の 白昼夢みたいなイメージがあります。 ひっそりとした午後なんだけれど、そこここから 静かな息遣いが聞こえるような そんな不思議な異空間に踏み込んだような気がします。 この元気に走ってく少年も ふっと消えていくような。 影がないことで よけど そんな思いが募ります。 ストーリー性のある画ですね(*^^*)ワクワク
2021年10月19日19時17分
いずっちゃん お待ちしておりました(#^.^#) 白昼夢・・・、まさにそれでした。 このちょっと前までは、事始めで祇園街はカメラマンたちが占拠。 喧噪に包まれていました。 ところが、ちょっと大通りを逸れるとその賑わいが嘘のように・・・。 ファインダーを覗き込むと、フレームの中を少年が走り抜けて行きます。 急いでシャッターを切り、ファインダーから目を外すと、少年の姿はなく・・・(≧◇≦) そう、祇園街では時々こういうことが起こるのですよ、ホ~ッホッホッホッホ)^o^(
2021年10月19日23時34分
硝子の心
誰の子?
2021年09月18日17時47分