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きっかけ(^_^; LAMY safari
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人と写真をつなぐ場所
ドイツに来てからすっかり万年筆に魅せられてしまいました(^^ゞ きっかけは娘からのLAMYのsafariという万年筆を買ってきてというリクエストでした。 娘には指定の“黄”を、自分用として黒いの(写真下)のも買い、青インクカートリッジを入れて気軽に利用してました。 ところが、かなり前に同じような万年筆を人から貰った記憶が蘇り･･･ 一時帰国した時に探し出したのが写真上のものです。 同じものでした(^^ゞ それ以来、赤と青のインクカートリッジで使い分けて、大変便利に使っています。
ペン先に走りが、とても滑らかな万年筆で、日本でもポピュラーになっていますね・・・！ アルファベットなどの文字に向いていますが、日本のひらがなにもいいと思います・・・！ 漢字の跳ねなどの部分には、ちょっとまろやかすぎて不向きな感もありますが・・・！ 1週間ほど間を開けた時の書き出しは、かすれずに書き出すことができますか・・・？(ペン先の乾燥ぐあい)
2021年06月04日14時52分
オーちゃん！さん、いつもコメントありがとうございます。 あら･･･(^_^; オーちゃん！さんは相当玄人さんのようでお見それしました_(_^_)_ σ(^_^)なんかいつまでたっても初心者です(^^;ゞ が、こちらに来てからは筆記具は万年筆に変わってしまいました。 精進したいと思います。 ところで、この2本ですが、同じサファリですが書き味がかなり違います。 上のはかれこれ十数年前、もっと前のもので、下のはここドイツに来てから買ったものです。 上のは当時赤インクを入れてチェック用としてそれなりに使っていた記憶があり、非常に滑らかでインクフローも素晴らしいです。 下のはちょっとカリカリ気味でインクフローも少なめで、速く書くとかすれてしまうことがあります。 ペン先を見ると、当然同じ形状でMなのですが、時代によってペン先が変化しているのか･･･それとも使いこなしがまだなのか･･･ ペン先も気軽に換えられるので、私好みに育てていきたいと思っています。
2021年06月04日17時49分
オーちゃんも昔は、結構万年筆も使っていました・・・！ しかしどの万年筆も、しばらく間を空けたりすると、書き出しがインクが出てこない・・・！ そんな中で、たまたまパイロットVペンと言う２００円以下で買える使い捨て万年筆(胴の中が直接インクで満たされており、使い切ると捨てる！)を買ったら、１年放置してもすぐに書き出せるのです・・・！ 何故と思って調べたら、スリップシールと同じような仕掛けを、パイロットがこの製品に組み込んでいたことが分かったのです・・・！ オーちゃんが定年後に万年筆の使用を復活させた理由は、吟行の際に使用するのに都合がいいからなんです・・・！ 歩きながら思いついた俳句をメモルとき、メモ用紙の腰が弱くて高い筆圧のボールペンでは書きにくいため、万年筆を多用するようになったからなんです・・・！♪
2021年06月04日18時01分
オーちゃん！さん、再度のコメントありがとうございます。 やはり、強者ですね(^_-) “パイロットVペン”を調べて見ました。 なるほどですね！ 実用第1ですよね！ 早速メモしておきました。 ありがとうございます。 オーちゃん！さんは俳句をやっておられるので、さらさらと(._.)φ なるほどの万年筆の出番ですね。
2021年06月04日20時11分
パイロットVペンは、いつ購入したのかと思うくらいインクが長持ち(軸の中がすべてインキだから)で良いのですが、正直言うとオーちゃんにとってはペン先が柔らかすぎる感があるのです・・・！ そこで先日プラチナ万年筆の『プラピ(２３０円程度)』と言うものを購入してみました・・・！ これは透明ボディーでカートリッジ交換式になっています・・・！ それとこんな値段なのにスリップシール機構がちゃんと組み込まれています・・・！ むかしからプラチナ万年筆の書き心地が好きだったので、期待をしているところですが、まだ筆おろしをしていないので・・・使うのを楽しみにしています・・・！♪ プラチナブランドでは、1000円クラスにプレジール、5000クラスにプロシオンと言う万年筆があり、普段使いに人気が出ています・・・！ １００００～２００００円クラスではセンチュリーが実用的で人気がありますね・・・！ これらはすべて、スリップシールが組み込まれています・・・！
2021年06月05日00時44分
σ(^_^)も筆圧が高いので、柔らかいのは苦手ですね。 使い勝手でパイロットのCaplessを買いましたが、やはりペン先は柔らかいと思いました。 ここドイツに居る時は日本製品には手を出さない、出せないと言う状況ですが、オーちゃん！さんの情報を聞いているとうずうずしてきます(^^ゞ 実は、今日、デパートが開いている情報を掴んだので、インクボトルを買いに行ってきました。 そこで低価格万年筆を見てきたのですが、ここドイツも沢山あり驚いてしまいました。 後日も紹介したいと思いますが、ここドイツでは小学校の中学年以上になると筆記具は万年筆になるので、筆記具コーナーは日本のデパートとは比較にならないほど広いんですよ。 大人用コーナーになるとやはり名の知れたメーカーばかりですが、その名の知れたメーカーも意外と廉価版を沢山出しているんですよね。 で、つい･･･ボトルインクと一緒に軸が透明なのと･･･(^^ゞ
2021年06月05日04時40分
オーちゃん！さん、情報ありがとうございます_(_^_)_ 読みました。 凄いですよね〜この性能に対してこの価格！ 今のうちにいろいろ調べさせてもらいます。 今後のためにも(^^ゞ
2021年06月05日16時57分
頑張れ!てんちゃん
annshii46
akisuzu
すー太郎
photo-suki
Shoi
ぶっちゃん
房総半島☆南風
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このsafariシリーズは、デザインも良く、かつ値段も安いので学生を始め一般の方々に高く支持されてラミーの主力製品となっています。 Amazonで2000〜4000円程で買え、とても敷居が低い万年筆です。 上がペン先(ニブ)まで真っ黒で胴軸がマットなsafari allblackで、 下がペン先が銀色で胴軸がピカッとした黒のsafari shinyblackです。 鉄ペンですが、書き味はかなり良くて、何よりも気軽に使えるのが一番のGood pointですね。 これまでは、インクカートリッジで使っていましたが、ちょうど最後のカートリッジになったので今後はコンバーターで好きなインクを使ってみたいと思っています。 今回買ったLAMY2000もそうですが、他のインクもこれから楽しもうかと(^_^)
2021年06月04日14時16分