TR3 PG@ ファン登録
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展望デッキ下に搭乗するANAのB787−9が既にボーディングブリッジに接続していました。 帰り便は予約時はB777−300ERでしたが、後日機種変更の案内がありました。 これまで羽田ーフランクフルト便にはB777が就航していたはずですが、搭乗者数が激減したことからより燃費の良いB787を運航しているのでしょうか・・・ それともB787が就航していたデュッセルドルフやミュンヘン便が欠航して機材に余裕があるからでしょうか・・・
B777に比べればB787は新型で、燃費もよいだけでなく、乗り心地(音、減圧、湿度、振動、ライティング)がかなりいいから、よかったですね。 飛行機内はアルコールは出たのですか?
2021年05月20日09時22分
頑張れ!てんちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 そう、確かに乗り心地良いですね(^_^) ただ一点σ(^_^)が気に入らない点があります。 それは窓の液晶シャッターです。 完全に透明にしても虹色に滲んでいるので、写真を撮るには不向きな窓なんですよねぇ(^_^; 飛行機内はアルコールのサービスはありましたよ(^_^) ただ、帰国する時はじっくり頂ける時間があったのですが、ドイツに戻る時は深夜便だったので即寝てしまいアルコールは全く頂きませんでした(^^ゞ
2021年05月21日00時33分
TR3 PG@
そう言えば、今回日本に帰国した時に200数十人のキャパを持つB787に20人程の乗客しか乗らなかったのですが、羽田に着いての各種手続きの際にベルリンなどおよそフランクフルト空港を利用しない都市に住んでいる方々が乗っていたのを不思議に思っていました。 後で分かったのですが、コロナで欠航が増え、ANAはデュッセルドルフやミュンヘン便を欠航とし、ドイツ便はフランクフルトに絞っているからだと分かりました。 日本にはルフトハンザも飛んでいるのですが、便数はかなり減っているようなので、ドイツに住んでいる日本人の方々はANAの場合フランクフルトを利用するしかないのでしょうね。
2021年05月15日19時16分