TR3 PG@ ファン登録
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ボイエル地区の郊外に当たるリンペリッヒ、ライン川への道すがら街の雰囲気を見てみると、戸建て住宅が多いですね。 その建ち方は明らかに都市型郊外分譲住宅地の感じがします。 ただし、日本とは違いしっかりと家の周りに緑地があり、裏には庭があるといった余裕のある建ち方です。 そんな中、こんなほっこりする玄関先に目が行きました♪ ハート型の鉢植えと玄関先に椅子が2脚・・・ 子供達が巣立ち、夫婦が余生をゆったりと過ごすお宅・・・かなぁ、と勝手な想像を巡らせました・・・
鈴旅さん、いつもコメントありがとうございます。 あら、気づきませんでした(^^ゞ 確かにシュロの木ですね・・・ そう言えば、σ(^_^)の住まいの近くにある植物園でも外に何本か立っています。 ボンは真冬では-10℃程になる事もありますが、基本雪も積もらずそこそこの気候かと思います。 調べて見るとヨーロッパにシュロが持たされたのは・・・あのシーボルトが1830年に持ち込まれたそうです。 シーボルトといえばドイツ人で、σ(^_^)の近所の植物園に多くのシーボルトがもたらした植物が多くあるようです。
2021年03月15日20時53分
TR3 PG@
あちこちで近所の奥様方の立ち話の場面が・・・(^_^) 典型的な郊外住宅街での光景が広がっていました・・・
2021年03月08日00時36分