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音楽家straße巡り Return to ベートーヴェン広場@ボン

音楽家straße巡り Return to ベートーヴェン広場@ボン

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    ベートーヴェン通りからベートーヴェン広場に来て、ヘンデル通り、ハイドン通り、リヒャルト・ワーグナー通り、リスト通り、モーツァルト通り、バッハ通りを歩いてベートーヴェン広場に戻りました。 いや〜これだけの音楽家の名を冠した通りがこの一帯にあるとは知りませんでした。 ドイツに来て最初のアパート探しの時にこの辺りにも候補が挙がっていたのですが、検討中に契約済みとなって諦めた経緯があります。 なかなか素敵な雰囲気がある地域ですよね。 住所に音楽家の名前が入るなんていうのも素敵ですしね(^_^)

    コメント3件

    TR3 PG@

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    ところで、この横断歩道を渡った左側が先に紹介したベートーヴェン広場で、右側にバウムシュールヴェルトヒェン公園が広がっています。 このバウムシュールヴェルトヒェン公園の中にケルン選帝侯宮殿の庭師の家が残されているとWeb情報に載っていたのですが、よくよく調べてみると中央右よりに見える黄色の小さな建物がそうであることが分かりました。 宮殿の庭師なので、それなりの屋敷かと思っていたので、てっきりその左側の建物と思っていたら意外な小ささでした。 この辺り一帯を開拓した本拠地なんですね。

    2021年01月09日01時08分

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    ドイツ人だけでなくオーストリア人も混ざって、ドイツ・オーストリア帝国なのでしょうか。 いずれにせよ、ドイツ人だけでも音楽芸術に浸ることのできる地名で羨ましいですね。 ヘンデル通りがいいなと思いましたが、全体に路上駐車がイメージを損ねますね。

    2021年01月17日01時27分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    頑張れ!てんちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 そもそも、ドイツ人とかオーストリア人っていうのは今の国の線引きで言っているだけで、もともとは神聖ローマ帝国で同じ国だったのですよ。 どこで線引きするかはいろいろ意見もあるでしょうが、“ドイツ”っていう言い方で言うとまだ150年しか経っていませんからね。 しかも、神聖ローマ帝国の首都は今のチェコのプラハやオーストリアのウイーンでしたから、その感覚も日本人には直ぐに飲み込めないところもあります。 ヨーロッパでは日本の様に2000年に渡って血筋が続く天皇がいる国ってありませんからね。 さて、一通り見ていただいてヘンデル通りがよろしいですか(^_^) ま、こちらでは路駐が当たり前の文化ですから、日本の路駐のイメージで見られたら違和感を感じられるのは致し方ないと思いますね。

    2021年01月17日21時58分

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