TR3 PG@ ファン登録
J
B
18世紀後半になると、街の拡張と道路建設により広大な緑地は縮小され、今のバウムシュールヴェルトヒェン公園になったようで、閑静な住宅街の中に広がる静かな緑地帯となっています。 その中に、ぽつんと二つ石碑がありました・・・ “1914−1918”“1939”と刻んであることから第一次と第二次世界大戦に関わるものかと思い、調べてみるとそれぞれの大戦で亡くなったボン出身兵士が所属していた連隊への追悼慰霊碑であることが分かりました。 さて、この辺りの通りを更に歩いてみましょう・・・