悠久のメコン~ラオス・ルアンパバーン(I)
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- created by 2014.11.08
9月末の週末に一泊二日でラオスに行ってきました。目的地はラオスのルアンパバーンという小さな町です。ハノイからプロペラ機で1時間の田舎町になぜ国際空港があるかというと、ここが世界遺産だからです。メコン川と支流のカーン川が交わるこの地は14世紀からランサン王国が栄え、現在のラオスの基礎となった場所です。
9月末の週末に一泊二日でラオスに行ってきました。目的地はラオスのルアンパバーンという小さな町です。ハノイからプロペラ機で1時間の田舎町になぜ国際空港があるかというと、ここが世界遺産だからです。メコン川と支流のカーン川が交わるこの地は14世紀からランサン王国が栄え、現在のラオスの基礎となった場所です。