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ホーム › 竹内 喜和さん › ギャラリー › 東日本大震災 復興の地を歩く ~フロントライン写真展~ › コメント
2011年3月11日。多くの人々が生涯忘れることのできない日になったであろう。 東日本大震災。新聞やテレビ、雑誌で目の当たりにした甚大な被害。 報道写真として目にした写真は、あくまで「知らせること」がメインである。 ワタクシは短い人生の中で、知らせる情報だけでは物足りず肌で感じることが大事だと決意した。自分の目で見た記録、涙なしに見ることはできないだろう。
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