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ホーム › スクエアさん › ギャラリー › 京急電鉄 デト15-16、17-18 › コメント
京急の事業用車デト17-18形のデト15-16と17-18。登場時はレール運搬をしていた為、(デチ)無蓋部分が長くなっているのが特徴です。 通常は車庫の奥に留置されており、資材運搬に使用しているデト11-12が検査時の代走や車両のけん引で本線を稀に走行する程度なので普段は中々見る事が出来ません。画像はデト11-12の更新の際に代走したときの物でデト15-16は前照灯が丸型の更新前の姿となっています。
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