人混みのアメ横で50mmレンズ難しい距離をテンポ良く行き交う人々の素顔がしっかり写されているな〜

これだけ人が居ても雑多でごちゃごちゃした写真になってないのがいいね もう旅行した気分です（笑）

いいですねえ～　yumetaroサンのスナップ。 リズミカルにパンパンと目の中に飛び込んできてサラ～っと見れました。 これぞスナップのギャラリーって感じのまとめ方がさすがだなあ～って思いました。

身近な場所なんですが、改めて東京はアジアだって再認識しました^^ 音とか匂いとか、生活のエネルギーを感じました。

散歩さんが書いておられますが、これだけの人込みの中だと、50mmは難しいと思うんですが、切り込んでますねえ…（笑） 広角で距離の近いスナップを撮るのとはまた違った臨場感があって、新鮮でした…と同時に、ちょっと懐かしい昭和の空気も感じました。 それは、被写体がアメ横の風景・人物だからというのもありますが、昔はこういうスナップも50mmくらいで撮ったのが多かったという事と関係している気がしますね…。 実はこれは、最近ではすごく珍しいスタイルのスナップ集なのでは…と思いながら繰り返し見させていただきました!^^)

Ｗild‐eyeさん、のコメントに納得です、 確かに最近では珍しいと思いました。 表情がいきいきとして素敵です！

散歩の時間さん ありがとうございます。 なるほど50mmって難しい距離感なんですよね。確かに狭い露地では50mmはちょっと長いのかも知れません。 どうしてもストリートスナップというと28mmというか、GRの距離感が定着している感がありますが、ノーファインダー撮影を（ちょっとはやりますが）あまり由としない身としては、広角は寄るのが難しく（被写体との間に緊張が強すぎる）、最近は50mmのスナップにトライしています。 嬉しいコメントありがとうございます。

白桃さん ありがとうございます。 どうしてもそこにいる気になった人々に目が向くので、雑踏全体を撮るという感じではないのかもしれません。僕もごちゃごちゃしているのがあまり好きではないので、人混みの中の、ちょっとした空間を切り取った感じになったかと思います。しかし東京は難しいですね(^_^;)

msnrmさん ありがとうございます。流れで見たときのナチュラルな感じを重視しているので、そう言っていただけると嬉しいです。 東京はいろんな物が多くて、一つ一つを切り取るのがとても難しい場所だなぁとつくづく感じます。次はまた違う切り取りが出来るように頑張っていきたいと思います。

きじむなーさん 世界のストリートフォトグラファーが憧れる街ですよね、東京は。 僕もここに住んでいたらどんな写真を撮るんだろうと想像してしまいます。田舎から出てきて撮るのと住んでいる人が撮る絵はきっと違うでしょうから。住んでみたい所です。実際には人が多いところが苦手なので無理っぽいですが（笑）

Wild-eyeさん ありがとうございます。 仰るとおりかも知れませんね。僕がいつも観ている好きな写真達がほとんど50mmで撮られたスナップなんですよ（笑）なのでこの微妙に四角い感じってすごく落ち着くんですよね。広角のように歪んでいなくて、望遠みたいに真っ直ぐじゃない、この感じですね（笑）ノーファインダーじゃない撮影では距離のとり方が意外とやりやすいんです。なんとか被写体との関係が作れる距離なんですよね。望遠だと関係を作れない距離で、広角だと緊張しすぎる距離なんです。で、最近は50mm着けっぱなしという感じです♪

ブルース64さん ありがとうございます。やっぱり人を撮るのが好きなので、沢山の人の中でも、惹かれる人たちがいます。そう言う人達のキャラクターが写せればいいなと思います。なかなか難しいことなんですけどね(^_^;)