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• 2010-07-03 18:41:22 公開

昔は商店（特に酒屋）や大きな街道沿いには必ずと言っていいほど琺瑯看板が設置されていました。菅公や金鳥、ボンカレーやオロナミンＣなどが代表格でしたが、現在建物の建て替えや道路の拡幅などで急速に減少しています。昭和ノスタルジーの代表格である琺瑯看板、見つけ次第アップしてゆきます。