作品AC
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- 2019-04-07 10:21:59 公開
■サイズ(mm):写真の状態で約950(W)×460(D)×330(H) ■底面に塩ビ板と塩ビソケットを溶着接合し、各株を抜き差し可能としました。 ■フラッグ(プラグ)も配置出来る様に枝瓦礫のピッチ間隔も縮小している部分も御座います。 ■よくある枝状ライブロックを積み上げただけの手法では、その中にサンゴが落下&魚をすくいたい時は《ピーターラビットのバラ屋敷》状態となり大変な事態となります。 本製品仕様であれば、個々の株が抜き差し式なのでメンテナンスが楽に行えると思います。