Retina-Xenon C 50mm F2.0
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- 2016-12-18 13:14:11 公開
1950年代のスプリングカメラ Retina に付いていたドイツの名門シュナイダークロイツナッハのレンズをLマウントに改造したもの シャッター羽が除去されそのままの見た目で使えるようになっています。距離計連動可。 ピント面と周辺がとてもシャープに写り発色も素直です。 ボケ味も良く溶けていく様が魅力かと思われます。 このレンズはとても逆光に弱いので頻繁にハレーションとフレアが出ます。 何とかフードを入手することをおすすめします。