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ご隠居鳥 -
- 写真総数: 6025枚
- 最新の写真投稿日: 2024年04月24日
- 静岡県三島市上空を飛んでいる後期高齢のご隠居フクロウです。ニックネームは、1980年代の初めに流行った細野不二彦さん著「『Gu-Guガンモ』(グーグーガンモ)」に登場するゴインノウさまからです。鳥族の長で、突然現れて駄洒落で周囲を寒くする。受けないと「ワシの時代は終わった」と笑ってごまかす。フクロウであるため、昼間はほとんど目が見えていないうえ年のせいで物忘れがひどく、忘れていたことさえ忘れて笑ってごまかす。自分も還暦過ぎたら真似してこれをニックネームにしようと思っていました。現状、ゴインノウさまほど物忘れはありませんが、駄洒落は大好きです^^。カメラ歴60余年、尊敬する写真家は木村伊兵衛・土土門拳さん。写歴は長いけど、満足出来る写真が撮れたことはありません。 「写真は瀉心」が信条です。駄作ばかりで恐縮ですが宜しくお付き合いくださいm(_ _)m。
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静翔 -
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そらゆき -
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- カメラ1年生。今は投稿よりも、皆さんのお写真を見てお勉強させてもらっております。宜しくお願い致します。
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- 日本一“日照雨(そばえ)”が似合う街松江。昔の人々はそれを「狐の嫁入り」と呼んで狐狸妖怪の仕業だと信じたという。日本人がそんな話を迷信であるとして忘れようとしていた時代に、あたかも砂浜で玉石を探すように採話して残してくれたのはギリシア生まれでアイルランド育ちの米国人ジャーナリスト“ラフカディオ・ハーン”(小泉八雲)だった。 「山陰が今でもなお日本の故郷だと誇れるのはこんな素敵な文人を魅了したおかげですよ。」と語る先人の文学談義こそ美酒を引き立てる最上の肴である・・・2010年11月にデジタル一眼を購入してのデビュー作です。水の都「松江」とその周辺を切り取って見(魅)せられたらいいなと考えております。
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- 最新の写真投稿日:2024年03月15日
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- よく使うカメラ:
- D7200