ファンになってくれているユーザー

並び方：

和～
- 写真総数: 965枚
- 最新の写真投稿日: 2025年06月15日
- 季節を感じる一期一会を大切に切り撮れたら・・・そんな初心を忘れずお散歩写真を綴っていきたいと思いますよろしくお付き合い下さい
oort oort
- 写真総数: 3枚
- 最新の写真投稿日: 2024年08月07日
- 少しでも自分の意図した写真が撮れるように、皆様の写真を勉強していきたいです。
ある。
- 写真総数: 167枚
- 最新の写真投稿日: 2016年08月01日
- 機材はRolleicordV EOS 6Dを主に使用しています。まだまだ未熟ですが、毎日楽しく写真を撮ってます
イカ
- 写真総数: 447枚
- 最新の写真投稿日: 2018年05月16日
- 写真歴4年の若輩者です。頂きもののPentax SLにフィルムを詰めた瞬間から今日まで、寝ても覚めても写真のことばかり考えています。デジタル一眼レフを買ってもフィルムから離れることができずに今に至っています。風景からスナップまで広く浅く手を付けてしまったので、かなり雑食ですがお付き合い頂けると幸いです。宜しくお願いします。
九亞
- 写真総数: 1270枚
- 最新の写真投稿日: 2024年07月14日
- フイルムハーフカメラやオールドコンデジで遊んでます。
てん・
- 写真総数: 299枚
- 最新の写真投稿日: 2014年08月20日
- うーん、なにを撮ったらいいやら
Hiroto Inoue
- 写真総数: 267枚
- 最新の写真投稿日: 2018年05月09日
黒柳　海
- 写真総数: 175枚
- 最新の写真投稿日: 2015年06月29日
- 写真とればとるほど難しいですね。
ari7
- 写真総数: 16枚
- 最新の写真投稿日: 2013年10月27日
- 大学4年生にして、一眼レフにハマった者です。たくさんの写真を見て勉強したいと考えてます！よろしくお願いします^_^
ノラ
- 写真総数: 475枚
- 最新の写真投稿日: 2022年06月02日
- 閲覧ありがとうございます。
里々
- 写真総数: 982枚
- 最新の写真投稿日: 2018年08月01日
- 2013年8月25日登録ヘンな写真をマジメに撮ってます！
GALSON 植村
- 写真総数: 1605枚
- 最新の写真投稿日: 2015年11月29日
- 人生が悪性脳腫瘍STAGE4となっています。前向きに頑張っていますね(^_^)v
D*
- 写真総数: 347枚
- 最新の写真投稿日: 2017年11月04日
- 気持ちいい空が好きでも撮っている写真は、いろいろです
785
- 写真総数: 38枚
- 最新の写真投稿日: 2013年07月26日
- 写真をみてくれてありがとうございます完全に自己満足ですが、撮るの大好きです主にGRを使っていますが、最近、Nikon D90の中古を購入し、勉強中です何気なく、気になったもの撮ってます iPhotoでレタッチしたり、フィルター使ったりします。
toyo蔵
- 写真総数: 706枚
- 最新の写真投稿日: 2019年09月18日
- カメラって素晴らしいですね。気楽にたのしんでいます(^○^) 個人的には、他の方が撮影された写真を観るほうが好きです(^-^)/
nevasista
- 写真総数: 0枚
- 最新の写真投稿日: ---
- 勉強のため登録していますすき重厚/シンプル/ローキーめとか
ほのぼのん
- 写真総数: 1049枚
- 最新の写真投稿日: 2025年01月26日
- 【プロフィール変更しました】こちらに参加させていただき3年を過ぎました。実力に見合わない位のお気に入りファン登録していただき恐縮しております。皆様の素敵な作品を拝見しながら勉強させていただき、少しでも自分の納得する様な作品を目指していきたいと思います。今後とも、末永くよろしくお願いいたします。作品：ノンジャンル、ニャンコ撮ってます（2012/1ﾃﾞﾋﾞｭｰ）
じょう↓
- 写真総数: 1264枚
- 最新の写真投稿日: 2018年08月26日
- 2007年12月にNIKON D80を購入し、2010年9月から投稿を始めました。最近は、思うように撮影に行けず皆様の作品を見せていただくばかりです･･･（汗）
takk_u
- 写真総数: 97枚
- 最新の写真投稿日: 2015年02月12日
- 横浜に住んでます。風景とか料理とか楽しく撮れたらと思ってます。
玉蟲大王
- 写真総数: 485枚
- 最新の写真投稿日: 2013年04月15日
- 素人写真のなかには、セザンヌより美しいものがある - Gerhard Richter - さて、趣味であれ仕事であれ、写真を撮る人間が、写真に特別な親和性を持った一人の画家の、このアフォリズムをどう受け留めるか、それは各人の自由である。ぼくはと言えば、ここには確実にある一つの真理が潜んでいるように思われる。月夜の沼、輝くみなもの下で、沈黙のうちにお喋りしいる水族たちのような、内気で楽しく、真に根源的な、あの悦びの一つが。