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無常の風 -
- 写真総数: 269枚
- 最新の写真投稿日: 2020年09月12日
- 神様の創られたこの世界は 9次元からなる世界だそうです。 その中の三次元が 今いる物質宇宙です。 三次元以降(以上)の4次元から9次元の世界があの世と言われている世界で やがて帰らなければならない本当の世界です。 じつは あの世の中の一部分がこの世(物質世界)の世界で あの世は次元の違うエネルギーの世界で 魂という肉体で生活しています。 あの世は善しかない世界で悪というものがないので 心が進化しないのです。 ですから 神様が善と悪のある物質世界をつくられて 人間をはじめ生命は 600年から800年に一度 この世に出てきて善悪の世界の中で 悪に染まらないように生きていけるかどうか試験をするのです。 悪に染まって試験に失敗したら あの世へ帰れず あの世の手前にある地獄の世界へ行くのです。 そこで 反省するまで居て 反省するとあの世へ帰ることができます。 悪とは 恨み ねたみ そしり 怒り 愚痴 足ることのない欲望のことです。 野に咲く草花の青い香り 野辺の香りは限りなく青く 旅ゆく人をつつんでいる 行(ゆ)き交(か)う人は空気に溶けて 陽炎(かげろう)だけが残っている 虫達は青い香りをついばみ その虫達を鳥達がついばむ その姿もまた陽炎の中に溶けてゆく 日輪(にちりん)は熱と光と安らぎを弛(たゆ)み無く放射し 青い香りはその命を受け いよいよ強く生あるものを引きつける 日輪は 東から昇り南に向かいて西に沈み 草花や虫や鳥は 何事もなかったかのように一日を終える あまたの生命が 陽炎の中に消えてゆく あまたの生命が 月のゆらめきとともに生まれくる 昔日(せきじつ)の日も来らんと欲する日も 今もまた変わることあらんや 日は月夜を重ねて遠くへゆき 世は去り世は来ることを告げる 啄食(ついば)むものも 啄食まれるるものも すべてのものは 苦しみも悲しみもない世界に存在している 大自然は万生万物(ばんしょうばんぶつ)に 生命の始まりが生命の終わりであり 生命の終わりが生命の始まりであるという 循環の法則を告げる 循環は永遠の時空の流れをつくり 時は唯(ただ)一点を示すだけである
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我画(gakaku) -
- 写真総数: 1515枚
- 最新の写真投稿日: 2025年04月07日
- (※最近多忙のためコメントへのお返事が遅くなったりしていますが、どうかご容赦ください。) 我画(がかく)と申します。望遠レンズを「曖用」(曖昧の曖)しています。デジカメ使用歴は長いですが未熟者ですので、ご笑覧頂けましたら幸いです。ファンになって頂いたり、お気に入りして頂いたりすると、「ありがとうございます」とパソコンに向かってお辞儀してしまいます……ところで「我画」は「自我」と「画角」を混ぜ合わせた造語です。「自我」は即ち「画角」(レンズ)によって変わります。広角レンズの時は心は広く、望遠レンズの時は………不適切な写真がありましたらすぐに削除しますので、該当写真のコメント欄にご記入よろしくお願いします。アイコンは旭山動物園のアザラシです。
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お疲れ親父 -
- 写真総数: 2051枚
- 最新の写真投稿日: 2024年06月05日
- 神戸在住の前期高齢者です。永らく記念写真としての旅行と登山の写真を撮って来ましたが、隠居後は「光り、光り」とつぶやきながら被写体を探る事で、目を惹かれた魅力が伝わる作品造りを目指しています。具体的には、四季折々、近隣の植物園等に出掛けては主に花を撮っています。また、年に数回程度、マイカーで一般道を走って車中泊しながら、北海道から九州まで各所に遠征して風景を撮って来ます。PHOTOHITOにおいてコメント欄を閉じて画像をアップするだけだった頃にはファンは3人だけという超マイナーなギャラリーでしたが、コメントのやり取りを含め積極的に取り組むようになった近年は作品をご高覧下さる訪問者が50~60名程度まで増加しており、大いに悦び、かつ感謝しております。メタボが祟り脳梗塞を3回も起こし半身不随も経験したので、撮影に取り組める残り時間を意識しつつ、皆さまの優れた作品から刺激を頂き、一歩一歩、蚤の富士登山に励みたいと思っております。
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- 写真は一期一会の出会いと思います。 今は野鳥に夢中ですが 眼に入ったもの「これは!」と思うものはカメラを向けています。 拙い 写真ばかりですが 覗いてくださった事を感謝いたします (埼玉県)
- 写真総数:4691枚
- ギャラリー数:18
- ファンになっている:267人
- ファンになってくれている:327人
- 最新の写真投稿日:2025年11月08日
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- よく使うカメラ:
- OM-D E-M1 Mark II
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