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Tetra_Angel -
- 写真総数: 933枚
- 最新の写真投稿日: 2020年02月24日
- 撮影よりも画像編集を得意としております。 写真ではなくアート作品として、投稿を続けさせて頂いております。海外旅行が元々の趣味で、その延長でカメラを始めました。 デジタル全盛のこの時代、自分の感性を作品に反映する上で、編集ソフトによる調整はありだと考えています。 基本はHDRを使用しておりますが、海外で一般的な非現実的な作風は(それはそれでとてもありだと思うのですが)、あまり日本ではまだ受け入れられづらいと考え、非現実感の強すぎない作品を独自調整しております。 ただカメラ内で調整出来る、本当にただダイナミックレンジの広い写真とはまた違い、絵画と写真の中間位の作風を目指しております。
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ninjin -
- 写真総数: 2628枚
- 最新の写真投稿日: 2025年03月04日
- 日本一“日照雨(そばえ)”が似合う街松江。昔の人々はそれを「狐の嫁入り」と呼んで狐狸妖怪の仕業だと信じたという。日本人がそんな話を迷信であるとして忘れようとしていた時代に、あたかも砂浜で玉石を探すように採話して残してくれたのはギリシア生まれでアイルランド育ちの米国人ジャーナリスト“ラフカディオ・ハーン”(小泉八雲)だった。 「山陰が今でもなお日本の故郷だと誇れるのはこんな素敵な文人を魅了したおかげですよ。」と語る先人の文学談義こそ美酒を引き立てる最上の肴である・・・2010年11月にデジタル一眼を購入してのデビュー作です。水の都「松江」とその周辺を切り取って見(魅)せられたらいいなと考えております。
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びりー -
- 写真総数: 111枚
- 最新の写真投稿日: 2016年03月31日
- 先日プリンターメーカーが主催するフォーラムに参加した折、自然写真家の鈴木一雄先生の講演を聴く機会があり大いなる感動をいただくとともに写真を続ける上でのモチベーションを触発されました。「コンディションが悪くとも今日出会えた光景に素直に感動し生きていることやシャッターを切れることに喜びを感じ、被写体を始めとするあらゆるものに感謝し、ひたすらに出会いの光景を祈るように描こう。感動と喜びが画面に宿りそれが作品の力となろう。それが自分史に残る作品となろう」(「風景写真の極意」より)。自分の生きた証を写真というメディアで刻んでいければいいなと思いました。(2015.10.29記)
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- 写真総数:2852枚
- ギャラリー数:0
- ファンになっている:186人
- ファンになってくれている:112人
- 最新の写真投稿日:2021年07月17日
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- よく使うカメラ:
- α99 SLT-A99V