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ぼんやり -
- 写真総数: 0枚
- 最新の写真投稿日: ---
- ぶらぶらしながら何でも撮ってます。 写真は撮るのも、見るのも楽しいですね。
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ろひ -
- 写真総数: 2680枚
- 最新の写真投稿日: 2023年02月26日
- 【写影画人/写彩家:ろひ】 目にした「移ろう刻の写影」を1枚の現し画に留めたい。「光と季節の彩」を追いかけ、街・里山・水辺・花々…を収めています。写真・スナップ等の表現は、写実(リアリスティック)と絵画(ピクチャー)を分断しない(フォトグラフィック・ボーダーレス)主義です。 【Photo*Graph by ROHI.】 I want to capture the "shifting shapes of time" that I see in a single picture. I follow the "colors of light and seasons" and capture the city, satoyama, waterside, flowers, etc. In my photographic expression, I don't draw a dividing line between realism and picture (photographic borderless). *Contact (for business request) > hamen.mattari_gmail.com
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volby -
- 写真総数: 2040枚
- 最新の写真投稿日: 2024年11月23日
- 2023/11/17 寫眞の世界に入ったふたつのきっかけ、ひとつ目は上海で活躍される撮影師の作品でした。観る者をひきずり込むその破壊力にそれはそれは驚いた事。ふたつ目は初めてサイゴンを訪れ『戦争証跡博物館』に展示されている戦場カメラマンの作品、死をものともせずベトナム戦争を後世に伝えなければならないという強い想いがダイレクトに伝わりひどく感動した事。改めて人生を振り返ると感動は多々有るもののその瞬間を何も残せて居ない事に気付きました。これは非常にやばいと、、、。このサイトでは寫眞を嫌いにならないようマイペースでやってます。 2012/11/15-China,2017/08/29-ぼるび,2020/08/26-volby,2020/11/27-Japan
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ninjin -
- 写真総数: 2583枚
- 最新の写真投稿日: 2024年11月21日
- 日本一“日照雨(そばえ)”が似合う街松江。昔の人々はそれを「狐の嫁入り」と呼んで狐狸妖怪の仕業だと信じたという。日本人がそんな話を迷信であるとして忘れようとしていた時代に、あたかも砂浜で玉石を探すように採話して残してくれたのはギリシア生まれでアイルランド育ちの米国人ジャーナリスト“ラフカディオ・ハーン”(小泉八雲)だった。 「山陰が今でもなお日本の故郷だと誇れるのはこんな素敵な文人を魅了したおかげですよ。」と語る先人の文学談義こそ美酒を引き立てる最上の肴である・・・2010年11月にデジタル一眼を購入してのデビュー作です。水の都「松江」とその周辺を切り取って見(魅)せられたらいいなと考えております。
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- コンパクトなフジのカメラが好きです。
- 写真総数:695枚
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- 最新の写真投稿日:2023年12月28日
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- よく使うカメラ:
- FUJIFILM X-T10
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- よく使うレンズ:
- フジノンレンズ XF35mmF1.4 R