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一二三四郎 -
- 写真総数: 662枚
- 最新の写真投稿日: 2024年01月12日
- カメラと写真が大好きなオッサンです。 カメラ歴だけは長く・・・初めて手にした一眼はEOS620でした 友達の結婚式写真を依頼されたりでキヤノン歴がかなり長かったですが ひょんな事からLumixに変更、この間しばらくカメラを触っていなかったです そしてLumixのG9からのS1に変更、フルサイズのデカさ重さ SIGMA単焦点のヘビー級の重さを楽しみながら お休みの日はコロナ禍のマナーを守りながら、東へ西へ北に南に 被写体を求めています。 人生あと何十年だろう、44歳の時「両眼の網膜剥離」になり 術後は凄い飛蚊症と目のかすみとの戦い・・・ いつ再発するかわからない目の病気を背負って、少しでも素晴らしい景色や色 色んな鮮やかなものを脳裏に焼き付けると同時に、写真にしていきたいと思っています。 皆さんの写真を見ながら、こんな場所良いな、こんな構図良いなと 訪問してお気に入り ファン登録しています。 左右対称のモノ、奥行きのある感、綺麗なライン 神社仏閣や富士山が好きです。
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秘魔人 -
- 写真総数: 12452枚
- 最新の写真投稿日: 2024年04月22日
- • 文部省唱歌「船頭さん」皆様もよくご承知の歌だと思います。戦前の歌で ♪村の渡しの船頭さんは今年60のおじいさん… という歌詞がありましたね。 平均寿命が延びたとはいえ私もその歳を優に超えました。 しかし、遊ぶことに関してはまだまだ子供の感覚を持ち続けているつもりです。年間4、5回は夜中発で主に信州方面にドライブ(主に写真を撮りに)にいっています。 一人で行くことも多く高速料金、ガソリン代がしんどいです。 これからも何とか工夫をし、信州詣でを続けて行きたいものです。 写真のジャンルですが信州を中心とした風景写真は多いですが、身近にあるすべてのものが被写体だと思い、いろいろ撮影しております。今まであまり投稿したことがなかったので。未発表のものが山ほどありますので、蔵出しも積極的にしていきたいです。 写真のほか音楽鑑賞 (クラシックを中心にレコード600枚CD500枚程度)を空管アンプを中心に楽しんでいます。 また3年ほど前から陶芸に凝り、現在自宅に6kwの電気窯を設置し作陶しています。
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アトリエShinla -
- 写真総数: 158枚
- 最新の写真投稿日: 2022年04月15日
- 新潟県旧山古志村とその周辺の地域(旧山古志村、旧川口町、長岡市、小千谷市、旧堀之内町)には、自然と人の営みが一体化した風景があります。そこから醸し出される温かさに感動して、その地域を「古志の里」と名付けて35年以上撮り続けるとともに、写真雑誌、メディアや個展などを通して、その魅力を伝えてきました。2004年10月に新潟県中越地震が発生し、同年12月に長岡市川口(震源地)でアトリエshinlaを開設しました。アトリエを拠点として写真教室、木工作品の製作、バラを主体としたオープンガーデンを開催、個展、チャリティー写真展、コンテスト審査員、講演等の活動を行っています。 プロフィール 1952年新潟県三条市生まれ 1986年写真を始める 1999年写真展「古志の里」東京・富士フォトサロン 写真集「古志の里」出版 写真展「新潟の棚田」東京クリエイトプリントサロン 2000年写真展「古志の里」高崎ギャラリー 2003年写真展「さとやまの詩」丸井今井邸 2004年写真展「古志の里II」東京・富士フォトサロン 写真集「古志の里II」出版 写真集「山古志村ふたたび」出版 チャリティ写真展「がんばれ山古志」を名古屋松坂屋オルガン広場、銀座松坂屋など全国50箇所以上で開催 第14回林忠彦賞受賞 写真集「古志の里 春夏秋冬」出版 写真展「古志の里」ミュゼふくおかカメラ館 2005年 徹子の部屋出演 2011年チャリティー写真展 アトリエ“shinla” 2011年〜中條均紀写真展(常設展) アトリエ“shinla” 2020年 写真展「古志の里中越地震から15年」東京・富士フィルムフォトサロン
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- 青森県下北郡東通村の風景写真を中心に撮影してます。 毎年、新緑、紅葉シーズンの奥入瀬渓流、蔦沼周辺の沼巡りも大好きです。 皆さんの写真を拝見しながら学ぶことも多くあります。 よろしくお願い致します。
- 写真総数:1363枚
- ギャラリー数:1
- ファンになっている:1565人
- ファンになってくれている:681人
- 最新の写真投稿日:2024年04月07日
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- よく使うカメラ:
- D810
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- よく使うレンズ:
- AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED