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ゆきおやじ -
- 写真総数: 1327枚
- 最新の写真投稿日: 2017年07月15日
- 2010年12月から参加させて頂いています。 アイコンは好物の担々麺です。 東京生まれ大阪育ちの正真正銘のおやじです。 写真歴は学生時代にフィルムを少し(PENTAX)、その後長い中断があって、2009年にデジイチ復帰しました。 2012年 m.mineさんとお会いし、オフ会の楽しさにハマっていましたが、最近はややペースダウン。 またレンズ沼のみならず、三脚・雲台沼や、最近はNikon1+Cマウントレンズ沼にもハマっています。 仕事および私事多忙により、コメントの返事が大幅に遅れる事がありますが、どうかよろしくお願います。 2015.7.30
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もしもし商会 -
- 写真総数: 716枚
- 最新の写真投稿日: 2025年01月04日
- National Geographic Daily DozenにてTOP SHOT獲得をきっかけに National Geographic and International Photography Award賞受賞者による「The Around the World in 80 Days」にお声がかかり2年連続5枚選出。 ■80周年を迎え、ロシアで開催された世界の写真展は、13カ国27人の作家の120枚の写真を展示、うちアマチュアな僕の写真も前年度も5枚がロシア博物館にて80日間展示されました。 ここはノリノリで行きたいトコですが、趣味バロメーターは、音楽活動側に振り切ってます。 ◎活きのいいギタリスト募集中。
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ninjin -
- 写真総数: 2632枚
- 最新の写真投稿日: 2025年10月31日
- 日本一“日照雨(そばえ)”が似合う街松江。昔の人々はそれを「狐の嫁入り」と呼んで狐狸妖怪の仕業だと信じたという。日本人がそんな話を迷信であるとして忘れようとしていた時代に、あたかも砂浜で玉石を探すように採話して残してくれたのはギリシア生まれでアイルランド育ちの米国人ジャーナリスト“ラフカディオ・ハーン”(小泉八雲)だった。 「山陰が今でもなお日本の故郷だと誇れるのはこんな素敵な文人を魅了したおかげですよ。」と語る先人の文学談義こそ美酒を引き立てる最上の肴である・・・2010年11月にデジタル一眼を購入してのデビュー作です。水の都「松江」とその周辺を切り取って見(魅)せられたらいいなと考えております。
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- 目の前の被写体を楽しんで撮影し、生涯の趣味としていこうと思っています。よろしくお願いします。
- 写真総数:1320枚
- ギャラリー数:9
- ファンになっている:216人
- ファンになってくれている:250人
- 最新の写真投稿日:2022年07月04日
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- よく使うカメラ:
- EOS-1D Mark III
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- よく使うレンズ:
- EF24-70mm F2.8L USM
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