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滅び行くものに美があるかは分からぬ。 しかしそれを見るわが目は、それを美しいと見ている。 いったい何を美しいと思っているのか。 始まるも終わるも、生も死も、すべてはいのちの流れだ。 いのちは、いつのときでも美しいのだな。
花とおじさん、健在ですね。 花の最後まで見守る優しいおじさん。 実は花は枯れても花の天国へ行くのです。 そこは一年中花が咲き、蜜蜂や蝶が飛び 小鳥が歌っているのです。 って子供っぽいですか。(´-`)
2020年11月26日08時25分
咲いていく花もいいんだすがだだしに枯れていくのも自分の姿を重ねてみだりして うん、わがるっす~ あぁこの花ッコ枯れれば雪降るべなぁ~とか季節の目安にもなったりしてね
2020年11月26日16時18分
私はね、旅鈴さん。 動物も植物も、もちろん人も、このいのちが終われば、元の大いなるいのちに戻ると思っているのです。死は、この先の曲がり角に過ぎないと思っています。で、角を曲がる前の今は、生きるいのちは美しい、と思える目を持ちたいと思っているのです。 って、理屈っぽいですか・・。
2020年11月26日23時28分
私も植物のどんなに苦しくとも必死で生きていく姿や、枯れていく事を受け入れている姿に美しさを感じます。真善美の本質がここにあるのかも知れません。 一方で自ら命を絶つ事を否定は出来ない自分がいます。私事ですが共に青春時代を過ごした同級生3人と親しい先輩が自ら命を断ちました。 よく知っているからこそ訃報に接す度にやりきれない気持ちになりましたが、今は故人を忍び諸行無常の世界で苦渋の決断であったと受け止めようとおもっております。
2020年11月28日01時01分
Zacky01さん そうでしたか。 自ら命を絶つ人の心情は、余人には分からぬものでしょう。 私だってそう思うようになるかもしれません。 でも今は、与けられたいのちを、召し返されるまでは喜んで生きようと思います。老いも病いも、別れも憎しみも貧しさもみな苦しみですが、でもそのこと自体をも美しい、と思える目を持ちたい。喜ぶことはできないかも知れないが、美しいとは思えるのではないかと思っています。 この命の初めから終わりまでを同等に見る目こそがそれであると思っています。
2020年11月28日14時49分
はなてふ
命耀く美しいときを知っているからかな 今は、ありがとうと声を掛けたいです
2020年11月24日23時14分