クライマックスの大技です。彼が人間ならビルからビルへひらりひらりの怪盗間違いなし？　(^-^; 昭和単写族(？)なので、こういった撮影もシングル撮影です。手持ちなのでファインダーで構図を決めて、左目でシャッターの間合いを測っています。運動神経が良い訳でも勘が鋭い訳でもありませんが、滅多にしくじりません。 ※コメント欄に続く

コメント3件

お疲れ親父

常用レンズは７倍の便利ズームの為、高価なナノコーティング等は施されていない事もあり、このようにレンズ面に日射しが広範囲に入るとご覧のように盛大にゴーストやフレアが発生します。 (レンズよりも保護フィルタが原因のケースも有り得ますが。) この場合は多くの観衆の間からアドリブで撮っているので移動はままなりません。また、普通なら帽子等でハロ切りを試みるのですが待ったなしで進行する興行の撮影ですから時間的余裕がありませんでした。(^_^;) フォトショップでゴーストを消すくらいは至って簡単なんですが、猿の毛並みが綺麗に輝いている事もあり、今回は逆光表現の一部としてそのまま残す事にしました。

2020年11月26日17時18分

misochiy

単写族？？？・・・・・まさにスナイパーですね！！・・・Σ(ﾟДﾟ)

2020年12月05日09時41分

お疲れ親父

misochiyさんフィルムからデジタルに移行してどなたでも連写を普通に行っておられますが、私はカメラ内ＨＤＲ撮影の３連写くらいしか利用していません。連写にするとベストタイミングがコマとコマの間に入ってしまう事も少なからず起こりますので。もっとも、４Ｋ動画で撮影して秒間60コマから切り出せばＯＫなのかもしれませんが・・・。

2020年12月08日11時16分

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