2005年以前のフイルムSLRカメラ時代に撮影した厳冬期の富士山です。 カメラはCONTAX 167MT、レンズはCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 3.4/35-70。 フイルムはフジカラーのネガだったと思います。 デジカメに移行する前のフイルム写真を見ていると、感慨深いものがあります。 （富士吉田側の東斜面）

コメント2件

めいめい

フィルムですか、迫力ありますね

2020年11月23日21時17分

ご隠居鳥

フイルム写真は失敗の許されない一発勝負の世界でしたので、一枚一枚を丁寧に 撮っていた気がします。 この厳冬期の東斜面の富士山は、日当たりのせいか、ものすごいアイスバーンで 雪の表面がテカテカに光っています。 滑ったら止まらずに岩場まで落ちるでしょうね。 遠くから仰ぎ見るだけでも足がすくみます。

2020年11月23日22時37分

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