邦題「丸窓」 生きる 伸びる） 生える 耐える 何事も耐え忍ばねば・・・w 明治29年（1896年）に建築家A.N.ハンセルの自邸として建設された 広い庭園には芝生に石灯籠を配置をするという和洋折衷の要素も楽しめまる。 神戸　北野の坂道のある町　異人館界隈

コメント10件

sika3

おはようございます 汚れたコンクリートの壁 味がありますね 割目に生える緑　耐えて生き延びてほしいです（^^）

2020年11月16日09時17分

仏女55

お！ この壁見覚えあります。 実は私もかなり前に神戸で撮りました。 まだ一眼レフ初心者だった時です。 こんなにカッコよくは撮れなかったですが(笑) なんか嬉しいですね～＾＾ https://photohito.com/photo/4623248/

2020年11月16日10時02分

BLUE NOTE♪

soka3さん いつもコメントありがとうございます。 丸窓の下から這えている草と壁の罅から這えている草が凄い生命力ですね^^

2020年11月16日10時43分

BLUE NOTE♪

仏女55さん コメントありがとうございます。 2015年では入会前に 神戸に行かれていたのですね・・・w 拝見しましたら、自分は勘違いして北野の坂道にあった外人の廃墟かなと思ってましたら 「オランダ館」に行く途中の入口の鉄の「扉」にもHの字が刻まれていた洋館の豪邸のH邸でしたね ありがとうございました。 それにして坂道ばかりで尾道のようでした。 もっともこちらの方がお洒落な町ですが・・・^^

2020年11月16日10時57分

キュリー主人

丸窓をメインに壁のヒビ割れや自然に伸びた草の位置関係が絶妙な切り取りですね！ 「置かれた場所で咲きなさい」と云う言葉が浮かんてきます。 人工物である壁のヒビ割れや足元の隙間から自力で逞しく育つ草。 励みを与えてくれるような雑草の成長を見守りたくなりますね^^

2020年11月16日13時58分

BLUE NOTE♪

キュリー主人さん いつもコメントありがとうございます。 このお屋敷は外国人の方の自宅だそうで、和洋折衷の素敵な舘だそうです。 普通ならば外から内部が見えては塀の役目はしそうもないですが、そこが異国の方は考え方が違うのでしょうね この雑草の逞しさに相まってこのアートスティックな生え方に魅せられました。～～^^

2020年11月16日17時07分

夜明けの口笛吹き

45mmですかぁ。なかなか難しそうな画角ですね。 寒くても枯れずにがんばってますね♪

2020年11月16日19時14分

BLUE NOTE♪

夜明けの口笛吹きさん コメントありがとうございます。 みんな頑張ってます（笑） 45mmはSIGMAが初めてフルサイズを出したカメラ（FP）用に開発されたレンズでSONY用に出したものです。 28mm/35mm/45mm/50mm/55mmと使ってますが、45mmが一番使い易いですね～^^

2020年11月16日20時23分

MONØEYES

自分には風情があるように感じます。 何故かは分かりませんが…汗 こういうのを被写体とするのがセンスなのでしょうね。 奥が深い…(^^;

2020年11月16日22時36分

BLUE NOTE♪

MONOEYESさん コメントありがとうございます。 いつもこういう被写体を狙うために街を歩いてます。 外国人が和洋折衷で造った建築であるから風情も感じるでしょう・・・w 都内では引きの写真は余分なものが映り込みどうしてもアップしてしまうが、 どれも入れたくたくなる気持は分かるが、広く全体を入れる写真は主題（モチーフ）が分かり辛い また観光写真の「インスタ映え」になり易い この塀をロングで撮ったらモチーフが分かり辛いと思う。 目で見たものをどうフレーミングするのがスナップ写真の醍醐味でもある。 パリの街ならどのように切り取っても画になるが・・・w

2020年11月18日10時49分

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