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掛け軸は芭蕉自画賛「面壁の達磨」に みのむしの句。真筆は伊丹市にある柿衛文庫(かきもりぶんこ)に収蔵されています。 - 「みのむしの鳴き声を聞きに来てください」という意の俳句ですが、どんな鳴き声で鳴くのでしょうか? 答えは清少納言の枕草子にあって、「ちちよ、ちちよ」と鳴くそうです。 - この幅については、岡田彰子さんの考察が興味深いと思いました。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/haibun1951/1991/81/1991_81_5/_pdf