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クワガタ星雲からNGC7822付近

クワガタ星雲からNGC7822付近

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    B

    ケフェウス座からカシオペアの散光星雲を135mmで広めに撮影しました。 α7Ⅲ天体改造カメラ 135mm F2.8 ISO12800 露出1分 オプトロンUHCフィルター 25コマ 露出合計25分 マークX 赤道儀

    コメント5件

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    hm777さん、こんばんは。こちらもよく写っていますね。 hm777さんのフィルター比較を拝見し、IDASのLPS-V3に興味を持ちましたが、もう扱っていないようですね。フィルターも結構高価なので、なかなか決めづらいです。^^;

    2020年11月10日18時27分

    hm777

    hm777

    色々作例や情報を今までご紹介したようにオプトロンUHCやCLSが安価で写りも良いのでお勧めしますが、シュミットのアウトレット品はもう売り切れて、シュミットの通常品やアマゾン扱いの商品もだんだん種類や数が少なくなってきています。

    2020年11月10日19時41分

    シュウ !

    シュウ !

    やっぱり改造カメラを買おうかなと思います( ̄▽ ̄;) EOS 6Dが価格的に良いかなと思っていて、中古を購入して 改造してもらおうかと考えてますヾ(๑╹◡╹)ノ"

    2020年11月10日20時38分

    hm777

    hm777

    シュウ!さん、6Dの改造カメラは良い選択ですね。カメラの改造はご存知と思いますがハヤタ・カメララボをお勧めします。私もα7Ⅲをここで改造しています。 https://www.hayatacamera.co.jp/ 改造してカメラが届くとあらかじめマニュアルホワイトバランスがセットされていて、改造カメラでも一般撮影で普通に使えるようになっていて便利です。オートホワイトバランスや太陽光では真っ赤に写りますので、最初に設定されているマニュアルホワイトバランスのままで天体から一般撮影まで使われて問題ありません。必要に応じて色温度Kの設定や色補正を併用して微調整されても良いと思います。ちなみにα7Ⅲのマニュアルプリセットホワイトバランスの値を色温度や色補正に直すと3300KでB+0.5,G+7.0相当になっています。この値で普通のカメラの太陽光相当の色になっています。ホタルや星景色でややブルー系に写す時は3300Kから少し下げて3100K B+0.5,G+7.0位で撮ることも多いです。EOS6D改造カメラの場合はKや色補正の値も違ってくると思いますのでご自分で調べてみて下さい。 マップカメラの6Dの中古を見ると良品で62800円(税込)ハヤタカメララボの改造費が33000円(税込)ですので10万円以内で収まりそうですね。 またカメラを改造してもそのままの撮影では星景色のバックの色や赤い星雲の写りも良くないので、購入された光害カットフィルターやSC64フィルターは有効に使えると思います。

    2020年11月11日01時32分

    シュウ !

    シュウ !

    ありがとうございます!! 自分も改造はハヤタカメララボ、購入はマップカメラと考えてました(笑) 今90Dを下取りに出すと、ちょうど本体価格+改造費くらいになるので ほぼ追い金なしで改造カメラを入手出来そうです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ とは言っても、まだまだ買わなきゃいけないものが出てきそうですが... ( ̄O ̄;)

    2020年11月11日07時40分

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