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鮮魚口 ガイドブックは見ないで歩く 其処にはお腹を空かした 北京の方々が鴨鍋を愉しんでいた 冷えた夕刻に 湯けむり似合う事、似合う事
nikon_zeissさん ご訪問並びにお褒めの言葉ありがとうございます。裏通りには派手さはないのですが人々の本当の姿が有るので大好物です。薄暗い蛍光灯、立ち込める湯気、紫に近い不思議な色の窓枠に惹かれたシャッターです。数撃ちゃ当たるですね!
2020年11月11日06時44分
onesiさん ご訪問ありがとうございます。北京は日本で言えば青森県ぐらいの位置にあり朝の最低気温が1℃、日中13℃。広東の毛穴開いた私には辛い散策に成りました。寒さ伝えられて嬉しいです。あと数枚アップしますのでお時間ある時、覗いてやってくださいね。
2020年11月11日06時47分
ひまちゃんさん ご訪問ありがとうございます。この光景、通りから覗いた形ですが何とか欲しい所フレームイン出来ました。100枚撮って1枚の満足、何年やっても歩留まりは改善しない私です(苦笑)
2020年11月11日06時51分
gustaveさん ご訪問ありがとうございます。私はその街を訪れた時はメイン通りから二、三本裏通りの食事を狙ってます。メイン通りで働く人々が食べに行く店がきっとある様な気がしてます。万里の長城も観光散策候補に挙げましたが土日の撮影故に諦めました。大国を代表する観光地ですよね!
2020年11月12日07時50分
上海カーニバルさん ご訪問ありがとうございます。裏通りの散策、表通りの煌びやかは其処には無く、本当の北京を感じた一枚です。みたまんまの光景がお伝えしたくてアップしました。湯気堪らんですよね!
2020年11月12日07時53分
nikon_zeiss
ライカの作例を観る様で素敵です。 この色味と被写体にひかれます^^
2020年11月10日08時14分