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心にはつむじ風の扉に続く回廊♪ YOU'RE GONE IN THE WIND ♪ 通り抜ける風 「風の回廊(コリード)」山下達郎 https://www.uta-net.com/movie/1285/ みなさんこの歌知らないのかな CMにも使われているのに・・・w 神戸 大丸神戸店 レトロな建物や落ち着いた街並みが印象的な神戸まるでパリのようだ。 「クラシック&モダン」をコンセプトに建てられた大丸神戸店は、周囲に回廊やガス灯を配し、旧居留地らしい趣がある。
おはようございます お帰りなさい(^^) ホントにつむじ風のようで「風の回廊」がぴったりです 海育ちの私には細長い巻貝にも見えてしまいました f^_^;
2020年11月08日10時13分
そういえば、関西でも神戸だけ行ったことがありません。 恐らく楽しい所なんでしょうね♪ 奥行きを感じるアングル、かなり好みです^ ^ ナイスショットです!
2020年11月09日01時08分
sika3さん 最高の王さま キュリー主人さん Genさん MONOEYESさん 夜明け口笛吹きさん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます。 1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の正月(1/1~3)に訪れていた。 2週間ほど遅れていたら丁度出会ったようだ。神戸港 旧居留地 異人館 生田神社 灘に行った。 泊ったのが一番被害のあった長田区に宿泊。 タクシの運転手にきいた話では特に震源に近い神戸市市街地(東灘区、灘区、中央区(三宮・元町・ポートア イランドなど)、兵庫区、長田区、須磨区)の被害は甚大であったそうだ。 北野・山本地区(異人館)の建物被害は比較的軽微であったものの、どの建物も大なり小なり罹災していた。 この大丸神戸店のアーチは1995年の阪神・淡路大震災により本館部分が損壊. やむなく建て替えとなり、 1997年に完成したのが現在の本館です. 『神戸の灯を絶対に消さない』という熱 意から工期わずか1年で完成させた、震災復興のシンボルである。 玄関両脇から伸びるアーチ(写真)と、その内部に展開するポルティコ空間である。 およそ日本の風景とは思えない旧居留地の景観に合ったデザイン志向が伺える。 初めて見た時はレトロで震災前からあったと思っていたが、旧居留地の景観に合ったデザインと思わなかった。 まあもう少し人が通ってくれれば臨場感が出てストーリーが感じられたと思った。 どこか鶴見線の「国道」駅のトンネルアーチ似ているようだ。 傘を差した女(ひと)♪ https://photohito.com/photo/9144218/
2020年11月13日21時15分
神戸はその昔・・・東京・大阪とは違うファッション、音楽、食べ物、建築で独自の文化を創ってきた街。 一度、震災で全てぶっ壊されましたが、古い文化を残しながら再生はしたと思います。 写真撮影を楽しむにはいい所だと思いますよ。
2020年11月23日13時55分
BLUE NOTE♪
慶応3年(1868年)、神戸開港に伴い神戸に訪れた外国人の居住、貿易の場として開かれた。 かつては整然と区画された街にレンガや石で造られた重厚な洋館が建ち並んでいた。(治外法権の旧居留地) 近畿発祥の呉服系百貨店『大丸』神戸店が現在の場所から営業を開始したのが1927年で、 先代となる本館ビルの設計は村野藤吾氏が手がけていた。 しかし1995年の阪神・淡路大震災により本館部分が損壊. やむなく建て替えとなり、 1997年に完成したのが現在の本館です. 『神戸の灯を絶対に消さない』という熱 意から工期わずか1年で完成させた、震災復興のシンボルである。 玄関両脇から伸びるアーチ(写真)と、その内部に展開するポルティコ空間である。 およそ日本の風景とは思えない旧居留地の景観に合ったデザイン志向が伺える。
2020年11月08日07時07分