大分県九重町にある歩行者専用の吊橋『九重"夢"大吊橋』。全長390m、高さ173mで日本一高い歩行者専用橋である。建設当時は歩行者専用橋としては日本一の長さおよび高さであったが、長さは箱根の三島大吊橋(400m)に越された。大人1,800人の荷重に耐えるように設計されているらしいが、高所恐怖症の私にとっては橋を渡ることは難行である。下を見ずただ前を向いてへっぴり腰、速足で往復780mを渡ることが出来た。

コメント4件

お疲れ親父

写真を拝見する側としては下を見下ろしたショットが 欲しいですね〜。(^_^;) でも、高層ビルの窓拭きや送電線の保守等を仕事にし ている方々って、高所恐怖症の人間から見るとまるで 異星人ですよね！

2020年11月08日07時16分

かもんチャン

お疲れ親父さんへ 写真を整理しながらどの写真をアップするか考えた時に、お疲れ親父さんと同じことを考えました。でも私にとって500円を支払って(団体なので450円？)橋を渡るだけで、精一杯でした。橋の途中では滝の風景を数枚撮るだけでした。自分で自分をほめてやります。写真は橋を渡りだした足元が地面のところばかりです。

2020年11月08日09時21分

山菜シスターズ

高いところ好きなので、下を見るのは大丈夫なんですが、 飛び降りたい衝動に駆られるので避けてます。

2020年11月08日11時46分

かもんチャン

山菜シスターズさんへ 飛び降りたいとは思いませんが、吸い込まれる感じがしますね。是非、山菜シスターズさんは避けて下さい。

2020年11月08日12時10分

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