カイヤン二世
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これは少しマシかなと思い、「ちょっと小マシな馬頭星雲」にしてアップしたのですが、余りにもカブリのムラが酷かったので即削除しました。^^; で、再処理をしたのですが…。まぁ、私の処理ではこんなものです。 不思議なのはアルニタクの辺りのタコの吸盤状のゴーストが目立っていないことです。
硝子の心さん、こんばんは。ありがとうございます。 最初は「ここがそれっぽく写ればいいな」くらいの気持ちだったのですが、どんどん欲が出てしまい、わけがわからなくなってしまいました。^^;
2020年11月02日22時49分
同じく自分も、天体写真も一番感動があったのは最初、アストロトレーサーで訳も分からず おとめ座の銀河が写ったとか言ってるときだったと思います。当時の写真は今見ると良い悪いとかいうレベルではないのですが、撮れて当たり前になってしまってきれいに撮りたいになると当初の感動は得られなくなりますね。
2020年11月02日23時42分
yoshimpcさん、こんばんは。ありがとうございます。 仰る通りです。でも、yoshimpcさんと私では処理の技術に雲泥の差がありますから…。 私は撮ってる時が一番楽しいです。撮り終わって処理のことを考えると気が重くなります。 これじゃ、天体写真をやってる意味ないですよね。^^;
2020年11月02日23時46分
いやいや、技術差って言うかソフト差のような、、。先日からのカイヤンさんの○○シリーズもかなりかぶってましてこんな複雑なかぶりPIがなければ私だってお手上げだと思います。
2020年11月02日23時57分
yoshimpcさん、ありがとうございます。 やはり自宅撮りは処理が大変ですね。 棕櫚の影さんもPIを導入されたようですし、私もとは思いますが…。 正月休みにでも試用版を使用しようと思っています。^ ^
2020年11月03日00時00分
カイヤン二世
《撮影データ》 2020年10月21日 0:16~撮影 カメラ:CANON 6D(HKIR天体改造機) レンズ:GS200RC(笠井トレーディングRC望遠鏡) + x0.75レデューサー・フラットナー = 1218mm f6 ISO1600 SS240秒 赤道儀:EM-200FG Temma2Z(タカハシ) ガイド:焦点距離240mm f4ガイド鏡(ASTROLABE)+ QHY-5LⅡM + ステラショット2 ライト 22枚 ダーク 16枚 フラット&フラットダーク 各50枚 処理:RAP2 --> SI7 --> Ps & Lr --> DPP4
2020年11月02日21時48分