我が稲田堤は『ドラえもん』の住む町のモデルと言われています。そう、ドラえもんの「じもと」なんです。生田の丘の上に住んでいた藤子・F・不二雄が、眼下の多摩川河畔の稲田堤の町(菅町)をスケッチしたと伝えられています。ジュピター135㎜F3.5、1本勝負のスナップ、なかなか楽しく、描写性能に満足しました。テックアートのAFコンバーターをマニュアルフォーカスでサポートしながらの撮影も、慣れると実に軽快です(笑)。最短撮影距離が1/2になるのも特筆ものです。

コメント1件

たま407

ジイさんコメントありがとうございます(=^・^=) そこは大きいポイントですね。レンズの価値がグッと高くなります。ソニーの全画素超解像みたいな機能を、初心者に望遠系ズームが売れなくなるからなんでしょうか、ニコンもキャノンも明らかに嫌っていましたよね。ユーザー目線で商品の付加価値を上げることに意識が低いんですよね、長く殿様だった両社とも。

2020年11月03日09時52分

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