たま407
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白猫とサギに誘われるように、穴澤天神社に参拝してきました。参拝を終えると三毛が待っていて、ニャーニャーと鳴きながら近寄ってきました。 作法通り、賽銭を入れ二拝二拍手一拝をしたのは久しぶり。 「拝」は90度の深いおじぎ、「礼」は30~45度の浅いおじぎ。拍手は神を表す左手を上に、身を表す右手を下にして二拍手後、両手を合わせて神と自分が一体化し、祈願の力を得ます。 ベトナムを訪問した菅首相がホー・チミン廟と戦死者慰霊碑に深々とおじぎをした姿がSNSで拡散され、ベトナム人が感激していましたね。
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) あ~やっぱりそうか。神社の参拝を終えて参道の階段を降りたところで待っていたんだ。 やはりこの日の散歩は最初の白猫といい神ってるね。 ところで、ショーン・コネリーが亡くなったね。カトリーヌさんが南青山のレストランで彼と食事したのは何年くらい前なの? ジェームズ・ボンドが所属する英国のMi6(米国のCIAに相当)の長官が「彼のジェームズ・ボンドが一番好きだった」とツイートをしたね。諜報機関の現職の長官が映画のヒーローに惜別のツイートするなんてホントに凄いよ。
2020年11月02日22時54分
もう30年以上前になりますかね。 私は端っこに座ってただけですけど^^; 確かお忍びで来た時ですね。当時はよくわかってなくて普通に受け入れてましたけど、今思うと大変なことですよねw
2020年11月03日04時47分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) 30年以上前と言うと、『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』(89年)に12歳しか違わないハリソン・フォードのパパ役で出演した59歳の時の少し前だから、50代半ばってとこかな。 ジェームズ・ボンドはもともと英国の上流階級の出身という設定だから、最下層の労働者階級出身のショーン・コネリーの起用に、第1作『007 ドクター・ノオ』(62年)を監督した名門貴族出身のテレンス・ヤング監督は猛反対したんだけど、米国人プロデューサーに説得され、仕方なく上流階級の服装、食事、話し方、立ち振る舞いなどなど社交や日常生活のあらゆることを徹底的に仕込んだんだ。 それでも日常生活では強いスコットランド訛りの英語は治らなかったみたいだけどね。スィットダウン(座れ)が̪̪シットダウン(オシッコしろ)に聞こえちゃうとか(笑)
2020年11月03日12時31分
カトリーヌ
こ、これは…! かなり珍しい猫ちゃんですよ! TNRでは通常、オスは右耳、メスは左耳をカットしてリリースします(猫の耳は神経がないので痛くない)。この猫ちゃんは右耳をカットされているのでオスということになりますが、三毛猫の99.9%はメスなのです。つまりこの猫ちゃんは相当珍しい「オスの三毛猫」ということになります。凄い!!!貴重な写真をアップしてくれてありがとうございます!
2020年11月02日22時44分