鶴見の彦十
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軒先に菅笠を下げて置くのは、この宿に逗留しているとの お頭さまへの合図。 粂さんか、おまさか・・・密偵も辛いね~^^;
ファインダーありさん いつもご覧いただき感謝です! 「笹屋のお熊」素敵なファクターですよね! TVでは、相当な老け役となっていましたが、 小説の中では、まだ40~50代だったかと。 夜這いされて逃げ惑う平蔵や彦十が面白おかしく描かれていましたね! 軒先に菅笠が下げられているのを見ると、どう~しても鬼平犯科帳の世界に・・・^^;
2020年11月02日13時53分
雅ちゃんさん いつもご覧いただき感謝です! 奈良井宿・・・雅ちゃんさんの作品を拝見し、ど~しても見て置きたい そんな気にさせられたものですから。^^; 行ってみて良かったです。 あの風情の中に身を置く・・・格別な気分でした。
2020年11月02日13時56分
スリーピーさん いつもご覧いただき感謝です! 平蔵の鋭い眼差し・・・目に浮かぶようです。 吉右衛門さんがピッタリのはまり役ですね! 梶芽衣子さんの「おまさ」も艶っぽくて惚れちゃいます。
2020年11月02日13時59分
gustaveさん いつもご覧いただき感謝です! 下諏訪、朝は3℃でした。 高山へ向かう途中、奈良井宿に立ち寄ったのですが 晴れてはいましたが山から吹き下ろす北風が冷たくてパーカーの襟を立てて・・・ まるで宿場を往く「紋次郎」みたいな気分でした。^^;
2020年11月02日14時02分
shokenさん いつもご覧いただき感謝です! 宿場街・・・菅笠が似合う街並み 中山道を歩いて峠を越えた昔の人に気持ちを寄せて・・・ まさしく「紋次郎」の世界の様でした。
2020年11月02日14時06分
ファインダーあり
鶴見の彦十さん、今晩は。 蟹江の粂さんかなぁ? 私は吉右衛門シリーズの「笹屋のお熊」の中の彦十とお熊の掛け合いのシーン?が とっても好きです(^^;)
2020年10月26日17時33分