めいめい
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イチョウの色づきを確認後、帰り道で撮影しました。 肉眼だと後ろ側が雑草だらけにしか見えないのですが、 背景が暗めだとカンナだけが浮き出てくる。 だから写真は止められない。 NIKKOR 200mm 1:4 D7K_4413R
ご隠居鳥 さん 私もご隠居鳥さんと同様に安めの中古を探しては写真を楽しんでいます。 これからも長く楽しんでいきたいと思います。 コメントを頂きありがとうございます
2020年10月25日16時39分
この技の難しさは、①黒バックの似合う被写体でなければ成り立たない ②花に傷があるとモノスゴク目立ってしまう ③背景選びを間違えると黒バックにならない この三つだと思います。私もよく使う技ですが、諸刃の剣デスね~(笑)
2020年10月26日18時37分
nori-norix さん 技として考えるとこのようになるのですね、そこまで考えて撮影してませんでした。 しっかり覚えておきます。コメントありがとうございます
2020年10月26日20時17分
漆黒の背景に黄色の花は、なぜこんなに似合うのでしょう。 花びらの質感も良いのですが、それ以上に輪郭がすばらしいです。背景の黒が輪郭をキリリと引き締めています。 また、手惚れ補正もなしに200mmをこのシャッター速度で撮れる技術もスゴイものがあります。 このカンナのうつくしさ。うっとりです。(´▽`)はぁぁ・・♪
2020年10月26日21時46分
ご隠居鳥
おはようございます 単焦点の長玉で勝負するのは、超広角での勝負同様に 被写体選びが非常に難しいと思います。 私もズームレンズが登場する以前からの写真ファンですので めいめい様の苦悩が良く理解できます。 この懐かしい200mm 1:4で、マニュアルでフォーカスを合わせる ことの難しさや、手振れを防ぐシャッターワークを考えると この御作品は、僭越ながら秀逸だと思います。 特に、このお花の位置と余白の空間が絶妙です。 黒い背景に黄色系のお花は特に引き立ちますしね^^。
2020年10月25日09時00分