光の子
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ボタンクサギは、中国やインド北部が原産の落葉低木のひとつです。別名「ベニバナクサギ」「ヒマラヤクサギ」とも呼ばれています。 夏の時期に、小さなピンク色の花が集まって咲くようすはアジサイによく似ていますが、アジサイとは大きく違った特徴を持っています。
この植物は、「寒冷地」での栽培は無理だそうです。この植物は、東京など市街地に隣接した田園地帯、即ち、都市周辺部などの遊歩道や空き地、畑などの側道などでよく見かけます。そうした環境で、冬場では見かけたことがありません。ただし、8~10月ではよく見かけます。この説明でご満足いただければよいのですが・・。 山のアンさんコメントありがとうございました。
2020年10月24日15時28分
光の子さん、こんばんは。 嬉しいコメントをありがとうございました。 この写真が光の子さんの投稿2000枚目ですね。おめでとうございます。 節目に相応しい珍しい花ですね。初めて見ました。 これからも楽しみにしています。(^_^)
2020年10月24日22時54分
私は、無精者ですから投稿2000枚とは気づきませんでした・・カイヤン二世さんに教えていただかなければ、今後も、たぶん気づかぬまま投稿していたでしょう・・ありがとうございました。 カイヤン二世さんコメント誠にありがとうございました・・。
2020年10月24日23時04分
山のアン
今日は・・ 珍しい花を紹介頂きありがとうございます。 「ヒマラヤクサギ」と言うのですから、寒冷地でも育つのでしょうか・・ ヒマラヤ繋がりで「ヒマラヤユキノシタ」はわが家にあります。
2020年10月24日15時03分