鶴見の彦十 ファン登録
J
B
パッチワーク 型紙から切り出し、部屋一面が端切れに埋もれていた。 一枚一枚、縫い代にアイロンを掛け「肩が痛い」と言いながらも縫い上げた。 裏地を付け、端にテープを縫い完成かと思ったら 配色が気に入らないと全部解いてアイロン掛けからやり直し・・・ 手伝おうかと言ったが「イイ」と頑なに。 申し訳なくて、おいそれと腰を下ろせない・・駄目亭主には、想像もつかない事もある。
よねまるさん いつもご覧いただき感謝です! アッシなどは、一つの事に夢中になると外の事が目に入らない。 しかし、彼女は、家事の事、子供の事、友人たちとの事も疎かにしない。 其処が、彼女の凄いところでした。 今、尚更にそう思えます。
2020年10月23日09時31分
奥様のこだわりわかります。 他解けとてつもない手間のかかる作業でも、気に入らないと出来上がって、 一見何でもないようでも、気になって仕方ないです。 編み物でも、縫物でも解きますよ。
2020年10月23日11時56分
ninjin さん いつもご覧いただき感謝です! 覚えていただいていて嬉しいです。 彼女もきっと喜んでいると思います。 ソファーもこのタペストリーを飾るためだけの存在となっていて 未だ腰掛ける気にはなれません。 かの写真を見ると夜遅くまで良くやっていたなァ~と。
2021年01月08日21時28分
よねまる
大変な作業なんですねぇ。下手に口出しすると怒られますね^^
2020年10月23日09時14分