さて、極力油を使わない料理を･･･と考えて、この日の夜はサーモンのホイル焼きにしてみました。 サーモンに玉ねぎ、キャベツ、ネギ、えのき茸を添えて、みりんと塩を少々･･･で、ここにバターをのせて･･･ なのですが、バターは止めてオレンジのスライスをのせて焼きました♪ 焼き終えたら、オレンジの残りを絞って全体に振りかけできあがりです♪ ん〜ン♪ さっぱりと美味しく頂けました♪ もちろん、白ワインとともに(^_-)

コメント6件

緑推し

ヘルシーでおいしそうです。 玉ねぎですが、この間NHKでやっていましたが、スライスしたあと水洗いはしない方が良い とのことです。また、玉ねぎは見分けがつきにくいですが、外側の部分と中身があるそうです。 成長して茎が伸びるところが中身です。中身の部分はそのまま食べても甘いとのことです。 外側は火にかけて料理する部分だそうです。

2020年10月23日07時16分

オーちゃん！

ニンニクのスライスも数枚・・・！♪ こういうのを食べると、ワインやビールが進むんだよな～・・・！♪ ところでクッキングフォイルは、表は光沢があって裏地は梨地になっているでしょ・・・！♪ どうしてそうなっているか、御存知ですか・・・？♪

2020年10月23日13時43分

TR3 PG@

緑推しさん、いつもコメントありがとうございます。 はい、玉ねぎは水洗いせずというか水にさらさずそのまま使っています。 こちらの玉ねぎはみずみずしくて、結構ジュワーッときますからそのまま(^_^) 玉ねぎに外と中･･･なるほど！そう感じる時があります♪ サラダなんかは中が良さそうですね(^_-)

2020年10月23日14時23分

TR3 PG@

オーちゃん！さん、いつもコメントありがとうございます。 なるほど！ニンニクですね♪ 食欲湧きます♪（減食中ですが(^^;ゞ） クッキングホイルは製造工程でわざわざ光沢面と梨地面を作っているそうです。 見栄えやくっつき感もありますが、意外と違うのは熱の反射です。 熱効率を考える時は梨地面を使うようにした方が、良いようです。

2020年10月23日14時27分

オーちゃん！

クッキングフォイルの梨地は、わざわざやっている訳でもなく、製造過程の理由から必然的にそうなっているのです・・・！♪ オーちゃんは、アルミフォイルを圧延するアルミ箔圧延機も設計していましたのでね・・・！♪ アルミ箔を圧延すると、１０ミクロン以上の厚みではシングル圧延と言って、一枚のフォイルの両面から圧延ロール押し付けて圧延します・・・！ ロールに接して圧延されたフォイルは、鏡面光沢状に仕上がりますので、シングル圧延では裏表の両面が鏡面光沢状に仕上がります・・・！♪ ところが１０ミクロン以下の厚みのフォイルになると、後で説明しますが圧延限界が生じ製造することが難しくなってきます・・・！♪ そこでダブリング圧延と言って、フォイルを２枚重ねて１０ミクロンに圧延し、あとでセパレーターで一枚ものに剥がすと、一枚当たりの厚みが５ミクロンになりますよね・・・！ このときロールにあたっていた面が鏡面になり、重ねあわせられていた面の方は鏡面ではなく梨地になって仕上がるのです・・・！ クッキングフォイルは１０ミクロン以下の厚みなので、自ずとそうなるのです・・・！ それが料理の哲学上からも、功をそうしているのですよ・・・！♪

2020年10月23日14時49分

TR3 PG@

オーちゃん！さん、いつもコメントありがとうございます。 おぉぉぉ！なるほどです！ σ(^_^)もアルミ系に会社にいるので、めちゃ勉強になりました♪ 裏表の違いが何故出来るか、そして結果として料理へのその利用の違い･･･ とても面白いですね♪

2020年10月24日22時40分

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