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MFレンズ:smc PENTAX-A 50mm F1.4 にて撮影。 散策中に発見。 樹木に絡んだつる草の葉が紅葉を始めていました。(`・ω・´)∩
秘魔人さま コメントありがとうございます。また、コメント遅くなり申し訳ございません。 >【秋になり赤く色づく蔦紅葉(つたもみじ)は美しい。でも、どうして紅葉する蔦と常緑の蔦があるのでしょう?】 はい、紅葉した蔦はキレイですね。 ……常緑の蔦ですか? この写真でも一本の同じ蔦なのに紅葉しているものとしていないものがありますね。 調べてみると「気温が下がり、日照時間が短くなると、葉への栄養供給がとまる。その結果、クロロフィルが分解されて、別の色素と作用し色づく」とのことです。 引用元:https://mainichi.jp/articles/20141126/mul/00m/040/00600sc なんか、わかったようなわからなかったような気分です。それでも同じ木や同じ草でもそれぞれの葉によって個体差が生じる理由なのだろうと理解しました。(`・ω・´)∩
2020年10月25日16時56分
ぶっちゃんさま コメントありがとうございます。また、コメント遅くなり申し訳ございません。 【おはようございます。 こう言う被写体私も撮りたくなります^ - ^>】 ですよね~。こういうのを発見したときは、とてもラッキーな気分になります。(`・ω・´)∩
2020年10月25日16時59分
秘魔人
秋になり赤く色づく蔦紅葉(つたもみじ)は美しい。でも、どうして紅葉する蔦と常緑の蔦があるのでしょう?
2020年10月23日04時43分