これも開放値のF2.8。発色も落ち着きがあっていいですね。 F2.8なので丸ボケは小さいものの、絞り羽が12枚もあって中央部はきれいな円形になります。もう1、2段明るい中望遠レンズがほしくなる描写です。

コメント1件

たま407

ジイさんコメントありがとうございます(=^・^=) そんな感じのレンズです。当時のドイツのレンズは、ロシアのコピーレンズなども含めて絞り羽が多いのが特徴です。カメラが贅沢品だった時代のよすがですね。

2020年10月21日07時29分

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撮影情報

カメラ：

SONY
α7R II ILCE-7RM2

レンズ：

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レンズタイプ：

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対応マウント：

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EXIFデータ

撮影日時：

2020:10:21 14:10:00

ISO感度：

100

露出時間：

0.003 (1/400) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/2.2

焦点距離：

15 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Windows Photo Editor 10.0.10011.16384