写真はLEICA CLですが、ソニーα7RⅡ＋テックアートのアダプター(ライカMマウント)でAFレンズになります。 ねじ込み式のLマウントなので、ライカMマウント変換のアダプターは付けっ放しにしてあります。 絞り開放値がF4.5と暗いためAF性能は明るいレンズより若干落ちますが、なにより小型軽量なのが魅力です。 94年発売のコンタックス・ホロゴンT＊16㎜F8Gを思い出します。周辺落ちを専用フィルターで補正する代物でしたが、アマチュアには敷居の高いレンズでした。

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