写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

F.KATSU F.KATSU ファン登録

第二千二百九十作 「山路 その懐の 柿がたわわに」 富山県朝日

第二千二百九十作 「山路 その懐の 柿がたわわに」 富山県朝日

J

    B

    秋は北から、あるいは山から徐々にすすんでゆく その中に身を委ねていることは、案外と心地の良いものだな、と思う もう少し、本当に、もう少しなのだと思うけれど、、、

    コメント0件

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたF.KATSUさんの作品

    • 第三千三十二作 「見つめ合ふ 十三秒の 氈鹿か」 宮城県色麻
    • 第三千二百五十九作 「風の中の 畑の中の 一本確固と根を下ろし」 青森県横浜
    • 第三千六百七十一作 「ゆふ暮るる 田んぼ見まはれば 汐の香」 石川県志賀
    • 第三千四百十五作 「もうそこまで  冬が来てゐる なにやら急かさる」 北海道石狩
    • 第三千四百三作 「窯元へ 教へられた 坂をのぼる」 佐賀県伊万里
    • 第三千四百作 「初雪の 山に影在り 澄みし空」 富山県立山

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP