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もう20年以上になるだろうか? 若手選手を中心にコーナー時に尻を高々と上げて 足で踏ん張って旋回する、猿のようにも見えることで 「モンキーターン」といわれるようになった旋回方法。 コーナーで速度を落とさずにアウトから内側の選手を フルスロットルでまくり切る「つけまい」なんて 言葉も生まれました。まるでほかの艇が止まっているかのように 見えましたね。 ちなみにこの写真はモンキーターンではありません。 昔に競艇の予想サイトなどをやっていたので ついつい知識自慢をしちゃいました。
さくたのジョーさん、コメントありがとうございます。 はい、あの当時はモンキー派と今村選手のようにしない派が 入り乱れて面白かったですね。予想紙には「M」マークなんか ついてモンキーする人がわかったり・・・ 故沢田菊司選手がでかペラで試行錯誤して さらに故飯田加一選手が物理学を生かし猿のようなターンをし 安岐、野中、黒明、中道・・・言い出したらきりがない! などの根性論者(偏見です)、つわものを次々と負かしてゆく 実に面白い時代でしたね。 でも、亡くなった功績者の魂が今も水面で活かされているので それまた面白い歴史ですね。 「元競艇ファン」なんて言わずに見るだけでも出かけてくださいね。
2020年10月16日11時22分
Ken-Booさん、たびたびすみません。 コメントを読ませて頂き、 たまには見に行こうかな~。 と思いました。 久々に乾いたエンジン音を聴いてみたく なりました。舟券は、、、。 買うでしょう(笑) 3、、いえ2連単にしておきます。 ブランクがありますし今の若手選手の 特徴を知りませんから。 かつては個々の選手の長所を かなり覚えていたのですが、、。(汗) 仰るとおりペラもモンキーもピット離れも 試行錯誤の時代でしたね。 西島の豪快インモンキーや後藤浩の美しい モンキーなど観ていて楽しかったです。 時間を見つけて行ってみますね(^^)
2020年10月16日16時46分
さくたのジョー
こんにちは。 元競艇ファンです(笑) 当時は飯田さんが始めたモンキーを 植木選手をはじめとする若手選手が 広めてくれましたね。 植木選手曰く、ツケマイは横の航跡で、 まくりは後ろの航跡で相手を沈める感覚 だったそうです。 彼等の技術を知れば知るほど ハマりますね(^^)
2020年10月16日10時48分