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カメラの下取り交換の査定を待つ間、裏路地の飲食店街を歩いていると、こんなレトロな看板が。食べてみたかったけれど、時間が合わず断念。 45万円以上もするキヤノンEOS R5と30万円以上のEOS R6がバカ売れして生産が間に合わないと聞いていましたが、「1Dユーザーの買換え需要が起きているんです。なのでEFレンズのRFマウントアダプターも在庫切れで、年内は難しい状況」とのこと。 カメラ業界は、いよいよ覇者ソニーとキヤノンのミラーレス対決の時代へ。我が「一眼5社」の時代は遠い昔の物語になりました。
komaoyoさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、私の記憶だと昭和30年代までカレーやラーメンのパッケージで主流だった絵ですね(笑) 大物を持ち込んだわけではないので、分かってはいたんですがこんなものかと。 もう何十年も下取りしてもらってますから、自分の査定精度は高いと思いますが、今はHPに査定額の一覧が載っていますから新人でも安心です。 中野のフジヤカメラは査定時間が20分くらいと短く、査定額も高いので、わざわざ新宿から電車に乗っていっています。新宿の某店だと1時間半待たされるのは覚悟しなければなりませんから。
2020年10月03日08時38分
ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) 「猫貧乏」という言葉、憧れちゃいます(笑)。そのうちドラマのタイトルになりますよ。 それにしても、キヤノンの生産計画が甘かったという指摘もありますが、安くても45万円以上するカメラが3カ月待ちというのは信じられません。マウントアダプターまでバックオーダーというのは意外でした。EOS Rの時はまだ様子見だったのか、そんな現象は起きなかったそうです。 そうなんですよ、ペンタックスは技術者が語るAPS-Cのフラッグシップのティザー広告を定期的にアップしていますけど、ちょっと痛ましく感じるのは私だけじゃないと思うのですが。 もうカメラの主戦場は小型軽量、マウントの大口径化による描写性能の向上、夜でもはっきり見えるEVFのフルサイズ・ミラーレスカメラにシフトしているのに、なにを坊主の念仏みたいなこと言ってるんだろうと。 リコーが不採算部門としてペンタックス・ブランドのデジタル一眼レフの製造を止める日も近いんじゃないかという嫌な予感がします。
2020年10月25日07時34分
komaoyo
懐かしいと思う絵ですね。カレーかラーメンのパッケージデザインによく似てますね。査定を待つ間は次のステージに大きく影響する為落ち着きませんよね。自分査定の精度確認にも大いに勉強にもなりますね。結果はいかほどだったんでしょう。
2020年10月03日07時28分