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『ヒガンバナの回りをひらひらと舞うナガサキアゲハの♂。そんな姿から「巡遊士」としました。巡遊とは『方々をめぐり歩くこと』。もちろん歩くわけではないですが。(笑)大型蝶はゆったり飛んでくれるので、比較的ピント合わせが楽ですね。余談ですが、♂のナガサキアゲハには尾状突起が無いようで、そこで区別できそうです。更にアゲハに尾状突起が有るのは、一説では、突起を頭に見た立てて天敵(鳥など)から身を守るためではないかと云われています。』
花咲ゆきさんコメント有り難うございました。 飛んでいるものの蝶の目にピントは中々難しいです。でも一番はアングルを大事にしています。アングルを決めてから、蝶のタイミングを見計ってレリーズしています。ただ中々思うように行かないので、この場合も回りの余分をトリミングし、蝶をクローズアップました。
2020年09月28日09時21分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 秋口になると、撮影に堪えない哀れな蝶が多くなります。尾状突起など全く見かけない蝶が多くなります。我々が見ていないところで、鳥などに襲われているのでしょうね。
2020年09月28日09時24分
スリーピー
巡遊士はマントを羽織っているようです。 尾状突起の知識、面白く拝読しました。
2020年09月27日14時04分