山菜シスターズ
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右側の硝子が新しくなって、少しだけ明るい感じになってた。
とは言っても、確かに夜は怖そうなので、山菜警部のガードが必要ですね。 警部そのものがオオカミに変身・・・なんてことにならなければの話ですが(◎_◎;) ところで、ここってどういう構造になっているのでしょう? 高架下の通路に硝子張りですか? 右側は建物の様にも見えますが・・・? あの窓から事件を目撃してしまい、ヒッチコックのサスペンス映画『裏窓』のような展開になってしまうかもしれません??? さてさて、『喪われた少女』は、もう読み終えておられることでしょうね。 でも、もしまだだったらいけないので、ここでは何も語らずにおきますね。 それではまた・・・(*^-^*) P.S. そうそう、その後、おからだの調子はどうですか?
2020年09月25日06時23分
壽さん コメントありがとうございます。 壁のモザイクはチューリップですが、 怖いので、見る暇もなく足早に通りすぎてしまします。 この近辺こんなガード下がいくつかあります。
2020年09月26日12時01分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 ご心配おかけしました。 このところ、気圧の変化が激しいので、痛みも出て、調子はよくありません。 まぁ、毎年のことなので、適当に寝て食べて気をまぎr早生ています。 薬の副作用で眠くなるので、何事にも夕中できなくて困ります。 このガード下は、右の車道との間に仕切りがあるのです。 たぶん、車道の方が低かった気がするので、 転落防止と昔はバスも通って交通量の多いところだからだと思います。 明るいイメージにと、モザイクの絵が一面ありますが、効果はないと思います。 『喪われた少女』やっと読み終えました。『闇という名の娘』も読み返しました。 先にフルダの運命がわかってしまっているので、読み始めから陰鬱なメロディーが頭の中で流れてました。 プロ―ローグが、この事件の鍵だったという点、ミステリーとして面白かったですね。 フルダの抱える闇が事件と絡まって、フルダの生きざまが低音部にある、 事件と二重奏三重奏と、奥行きを持ってるように思います。 フルダの人間臭さがとても共感できます。 『闇という名の娘』につながるセリフが、ところどころ散りばめられてて面白かったです。 これ、映像にしにくい小説ですね。
2020年09月26日12時28分
DEN兵衛さん コメントありがとうございます。 僅かだけど明るくなりましたね。 あの薄汚れた仕切りがこんなに明るくなって、 車道がはっきり見えるようになってましたね。
2020年09月28日18時54分
壽
タイルのモザイク画はチューリップでしょうか。 何だか夜は怖そうなガード下ですね。
2020年09月24日22時50分