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多賀大社の飯盛木(ケヤキ) 二本のケヤキがあって、女飯盛木、男飯盛木と呼ばれています 多賀大社の御神木で、奈良時代に元正天皇が病を得たので 祈禱を行い神供の飯にシデの木でつくった杓子を添えて献上したところ 病が治り杓子の余りを地に挿したのが成長して飯盛木になった伝説があります