当時はこんな体格のいいパイロットはいなかったでしょうね(*´Д｀) 先人の苦難には改めて頭が下がります。

コメント16件

izzuo119

時代を超えていますね。

2020年09月20日20時44分

komaoyo

雲の雰囲気と搭乗員の後ろ姿に重いものを感じずには要られません。鶉野飛行場への市民の思い入れ凄いですね。搭乗員のモデルさんまで用意してたんですね。

2020年09月20日20時51分

光画部R

ええことしますね！　すごい！！　感謝感激！　ほんま、感謝です。

2020年09月20日21時35分

ゆず マン

オールドレンズで撮られたかのような現像！ お見事です（＾＾）

2020年09月20日21時56分

nikkouiwana

本当に75年前に撮影されたかのようですね！ うなだれた感じが、何もできないまま逃げ帰ってきたかのような そんな雰囲気を感じました。 パイロットの体格が良すぎるのと 軍服や機体が綺麗すぎるのが 当時じゃないってことを教えてくれますね。

2020年09月20日22時52分

一息

日本国を背負った青年、その潔い責任感に感服です！

2020年09月20日23時02分

まあるい。

公開と一緒に、この様なデモンストレーションもあるんですね。 秋空に合わせて又見に行きたいと思います(^^)/。 この衣装はａｓａｓさんの自前？。

2020年09月21日07時45分

blackcat

哀愁を感じる背中に、胸を打つ感慨が有りますね。 戦闘で同僚を失った惜別の姿のように見えます。 モノ風の画作りが素晴らしい情景演出になってますね、心打たれました。

2020年09月21日11時30分

ラボ

いい画ですね～ モノクロにして粗くしたり汚れなんか入れたりしたら、当時の写真になっちゃいますね ^^

2020年09月21日19時07分

KT PHOTO

日の丸のついた背中が切ないです…

2020年09月21日19時17分

YD3

背中が語ってますね♪

2020年09月23日10時58分

まきたろう

愛南の紫電改と頭の中で被り、ここは松山基地か！ と、思わず身震いを感じました。 「ニッコリ笑えば必ず落とす」紫のマフラーの話・・・

2020年09月23日21時36分

yoshi.s

これは・・、見事な画です。 一瞬で、パイロットになってしまいました。

2020年09月23日22時00分

watasen

たまらん空気感です。

2020年09月26日14時25分

ハッキー

私の叔父さんはゼロ戦の搭乗員でした。ラバウルまでも行き、そこ（ラバウル航空隊）では俳優の鶴田浩二さんとも会ったことがあるそうです。終戦近くには本土防衛の迎撃機・紫電や紫電改にも搭乗したそうです。結局、特攻へは行かずその出撃予定日前に終戦を迎えたそうです。運のいい人だったかも知れません。とても明るく、気さくで体格はボディビルダーのように筋肉隆々でした。戦争当時は体格は分かりませんが。 生前、私が子供の頃よく予科練や空中戦の話もしてくれましたが、今ではもう遠い思い出です。

2020年10月31日22時11分

chev 2

おぉ正に同じような体験… 私の爺さんも予科練兵で特攻の前日に終戦を迎えたと… 特攻されたら私は居ませんでした。 でも岩国駐屯で何処に特攻する予定なんですか… 意外と凸凹してて当時の工作技術を伺えますね。 米機はピカピカでした。

2022年11月01日22時14分

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